国際交流 10日目その2
無事に伊丹空港に到着しました。
たくさんの保護者の方々に迎えられ、子どもたちは笑顔で帰国することができました。
あっという間の10日間でしたが、それぞれかけがえのない経験をし、たくさんの思い出を作ることができました。
TASの皆さま、日本より応援をしてくださっていた保護者の皆さま、ありがとうございました。
こちらで更新は最後となります。
無事に伊丹空港に到着しました。
たくさんの保護者の方々に迎えられ、子どもたちは笑顔で帰国することができました。
あっという間の10日間でしたが、それぞれかけがえのない経験をし、たくさんの思い出を作ることができました。
TASの皆さま、日本より応援をしてくださっていた保護者の皆さま、ありがとうございました。
こちらで更新は最後となります。
いよいよ国際交流最終日となりました。
予定通り、羽田空港に到着しました。
日本に戻ってくることができ、子どもたちはホッとした様子でした。
待機場所で朝食をとり、ひと休みして、最後の飛行機に備えます。
午後からは、フェアウェルセレモニーです。
アーミデイルスクールの皆さんへの感謝の気持ちを込めて、英語で「ふるさと」「 Waltzing Matilda」を歌いました。
また、学院音頭を披露しました。途中で、アーミデイルスクールのみなさんも一緒に輪になって踊ることができました。
空港に向かい、いよいよホストファミリー、TASの皆さんとのお別れの時です。
子どもたちは楽しかった日々に思いを馳せ、涙ながらに、さよならの挨拶と再会の約束をしていました。
たくさんの思い出とお土産をスーツケースにつめて、今夜日本へ出発します!
早くもオーストラリア最終日となりました。
今日は、TASにて日本文化の紹介の授業をさせていただきました。
初めは緊張気味だった子どもたちでしたが、一生懸命、身振り手振りを交えながら教えていました。
休み時間に、日本の遊び道具を使って一緒に遊ぶ姿も見られました。
その後、TASの授業に参加させてもらいました。
英語での授業にも慣れ、意欲的に取り組んでいました。
昼食は、Dining Hallでカレーをいただきました。日本のお米との違いも楽しむことができました。
遠足から帰ると、Dining Hallで昼食です。
それぞれが食べたいものを選んで食べるスタイルにも慣れてきました。
午後からは、アボリジニーアートの授業をしていただきました。青空の下、夢中になって絵を描いていた子どもたち。
それぞれの個性あふれる作品が仕上がりました。
今夜は、ホームステイ最後の夜となります。
ホストファミリーの方と楽しい時間を過ごせますように。
今日は、朝からDeano’s Trout Farmにてマスの養殖場の見学と釣り体験をさせていただきました。
釣りが初めての児童も多かったですが、粘り強く、何度も何度も挑戦していました。
その後、Aboriginal keeping placeを訪れました。
アボリジニーアートに登場するシンボルの意味を教えていただいたり、ディジュリドゥの音色を聴かせていただきました。
息の吹き込み方で音色が大きく変わることに驚いていました。