滑車
6年生の理科の授業で『滑車』について学習を行いました。
定滑車と動滑車のちがいを学ぶなかで、実際に手ごたえをみんなで体感しました。
滑車を使うと、小さな力で重いものを動かせることがわかりました。
6年生の理科の授業で『滑車』について学習を行いました。
定滑車と動滑車のちがいを学ぶなかで、実際に手ごたえをみんなで体感しました。
滑車を使うと、小さな力で重いものを動かせることがわかりました。
こんにちは。TASCです。
TASCでは6月からそろばんのプログラムを実施しています。
珠の置き方、数え方から学びはじめ、現在は一桁の計算に挑戦しています。
暗算で解ける簡単な計算もいざそろばんでやってみると苦戦している子どもたちが多かったのですが、たくさん問題を解くうちに段々スピードもあがりスラスラ解ける児童が増えてきました。
夏の間は集会室で運動遊びをやっていたのですが秋らしい気候になってきたので、外での運動遊びを再開しました。
久しぶりに広いグラウンドでのびのびとボール遊びやバッティングができ、子どもたちはいきいきとした表情で取り組んでいました。
児童会の授業で3年生2学期係決め活動を行いました。 みんなで意見を出して、どんなお仕事があったらいいかを考えてお仕事内容を考えました。 チームで学級のために、お仕事頑張りましょうね。
今朝のテレビ朝礼にて、先日の校内英語レシテーションコンテストの表彰を行いました。
1〜3年生も発表の様子を動画で視聴しました。
参加した児童のみなさん、改めておめでとう!
結果はもちろんですが、本番に至るまで努力を継続した姿も素晴らしいです。よく頑張りました。
6年生の理科では『ばねののび』について学習しました。
演習問題を子どもたちが解説し合ってくれていました。
解説をしてくれた子も自信につながったように思います。
3年生の社会科では、「身のまわりの品とはたらく人々」の学習をしています。本日は、貝塚市にある別寅かまぼこ工場を見学させていただきました。
練り物製品ができるまでの秘密をたくさん教えていただきました。初めてみる工程に、子どもたちは興味津々。様々な機械と職人さんの手作業によっておいしいかまぼこができているということを学びました。
工場見学の後は、質問タイムと試食をさせていただきました。普段何気なく食べているちくわやかまぼこも、様々な説明を聞いてから食べるとより美味しく感じました。子どもたちは家に帰ったら、「別寅のかまぼこ買う!」と口々に話していました。
別寅工場の皆様、大変お世話になりました。
ありがとうございました。
本日6時間目に、第16回英語レシテーションコンテストを開催しました。
4年生から6年生が中継方式でコンテストを視聴し、各クラスからの出場者を応援しました。
7月に行われた予選を経て、15名の中から選ばれた6名が本戦に出場し、それぞれが選んだ課題のお話を、夏休み前から練習に励んできました。
2学期に入ってからも個人練習を重ね、遂に今日の本番を迎えました。
発音やイントネーションを繰り返し練習したり、表現やジェスチャーを工夫したり、思い思いの発表に向けて準備をし、今日のコンテストで力を出し切ってくれました。
本日審査員の先生方によるジャッジが行われ、明日の英語モジュールの授業内で結果発表となります。
出場した6名の皆さん、よく頑張りました。
結果発表をお楽しみに!
夏休みが明けて、「たくさんプールに行ったよ!」「練習したよ!」と教えてくれた二年生!
2学期は「浮く・沈む」を遊びの中でできるようになること、また、クロール(息継ぎあり)にチャレンジしていきます。
水慣れの、手を繋いで行う「大の字浮き」では、浮くだけでも十分なのに、まるでイルカショーのように手を繋いだままクルクル回るチームも出てきました。
毎時間の二年生の成長に驚かされています!
こんにちは。TASCです。
先日のTASCの理科では輪を使った遊びを2つ行いました。
まず1つ目はメビウスの輪です。メビウスの輪は帯状の長方形の端同士をねじり、ほかの端に貼り合わせたもののことを指します。
ねじった輪の中央を横に切っていくと不思議なことに切ったはずの輪は繋がった大きな輪になります。
子どもたちみんな切り終わるまで本当に切っても繋がったままかドキドキしながら切っていました。
2つ目はリングキャッチャーです。チェーンに輪を通し、水平に落とすと輪は落ちます。ですがチェーンを落とす際タイミング・角度を変えてみると・・・なんと輪は落ちずにチェーンに絡まります。
子どもたちみんなお友達やお家の方を驚かせられるよう、こうすると成功しやすいよ!と教え合いながら必死に練習していました。
また長いロープと大きな輪でも挑戦しました。同じように輪は絡まり大盛り上がりでした。
9月11日(水)に、2年生は、「けんちく体験プログラム」の学習を行いました。大学の教授をゲストティーチャーに迎え、各クラス2時間ずつ、建築物についていろいろな見方があることを学びました。1時間目はフィールドワークを行い、3つのコースに分かれて、帝塚山学院周辺の建物について調べました。2時間目は、調べたことをクラスで発表し、交流を行いました。どのグループも、他のグループの発表をとても興味を持って聞いている姿が印象的でした。また、子どもたちの活き活きとした表情から、楽しみながら学習に取り組んでいるのがよくわかりました。
3年生の理科では『電気』について学習を進めています。
豆電球の明かりをつけるために正しい回路のつなぎ方を学び、実際に豆電球に明かりがつくかどうかを実験しました。
子どもたちは、豆電球に明かりがつくと嬉しそうに、豆電球を見せてくれていました。
6年生の理科の授業で『てこのはたらき』について学習をしています。
今回は班に分かれて、てこのつり合いについて実験をおこないました。
色々と試して、自然と仕組みを理解していけるといいですね。
6年生の理科の授業で『てこのはたらき』について学習をしています。
計算問題の前にまず体験からです。
てこを利用して砂袋を持ち上げました。
子どもたちは、力点の位置を少し変えるだけで、こんなにも手応えがちがうのかと驚いていました。
1年生の図工の授業では『自分の顔』『まちの素敵なお店やさん』というテーマで作品づくりを進めています。
子どもたちは大きな紙に、全身を使って表現してくれています。
絵の具を混ぜて自分のイメージする色を作ったり、お友だちと描き方や色作りについて話し合っている場面も見受けられました。
どんな作品が完成するのか楽しみです。
9月5日(水)丹波篠山市井関農園さんにて、稲刈り体験をさせていただきました。
普段経験することができない稲刈りに、子どもたちは興味津々。たくさん汗を流しながら稲を刈っていました。
稲刈りをした後は、お米作りについて、井関農園の方からたくさん説明していただきました。子どもたちの質問にも答えていただき、新しいことをたくさん学習しました。
最後にはポン菓子を目の前で作っていただき、思い出に残る生活科見学となりました。
5年生の外体育では、ハードル走の練習をおこなっています。
3歩または5歩でリズムよく跳ぶこと、ふり上げ足をまっすぐに伸ばすことをめあてに、取り組んでいます。
まだまだ日差しが厳しい日が続いているので、熱中症対策を忘れずに、体を鍛えていきます。
3年生は夏休みの宿題だった自由研究の発表会が終わり、全員参加賞をもらいました。
一人ひとりがそれぞれ学びを深めることができたので、全員が金メダルです。
また後日、『調べ学習部門』『観察部門』『実験部門』『理科工作部門』の中から、各クラス特別賞を選びます。お楽しみに。