4年生「未来につなぐ工芸品」発表会
4年生は、国語の「未来につなぐ工芸品」の学習を終え、その後、恊働学習で工芸品調べに取り組んできました。
本文にあるように、自分も「一人の職人として」、工芸品の魅力を伝えることを目指し、班ごとに発表の準備してきました。
本日は、その成果として、クラスの枠をこえて学年発表会を行いました。
どの班も伝える内容や伝え方を工夫し、一生懸命発表することができ、充実した学年発表会になりました。
4年生は、国語の「未来につなぐ工芸品」の学習を終え、その後、恊働学習で工芸品調べに取り組んできました。
本文にあるように、自分も「一人の職人として」、工芸品の魅力を伝えることを目指し、班ごとに発表の準備してきました。
本日は、その成果として、クラスの枠をこえて学年発表会を行いました。
どの班も伝える内容や伝え方を工夫し、一生懸命発表することができ、充実した学年発表会になりました。
岸和田珠算協会の方にお越しいただき、そろばんの授業を行っていただきました。
そろばんに初めて触れる児童も多くいましたが、そろばんを弾いていくうちに慣れ親しんでいきました。最後には、クラスで声を揃えて「ご明算!」と答えを合わせていました。
頭の中にそろばんを浮かべて、これからの計算に活かすことができるのではないでしょうか。
協会の皆様、貴重なお時間をいただきありがとうございました。