人工いくら
6年生の理科の授業で、「人工いくら作り」に挑戦しました。薬品を使い、化学反応で小さな粒を作る実験です。透明な液体がぷるんとしたいくら状に変わる様子に、子どもたちは驚きと興奮でいっぱいでした。楽しみながら物質の性質や反応の仕組みについて学ぶことができました。
6年生の理科の授業で、「人工いくら作り」に挑戦しました。薬品を使い、化学反応で小さな粒を作る実験です。透明な液体がぷるんとしたいくら状に変わる様子に、子どもたちは驚きと興奮でいっぱいでした。楽しみながら物質の性質や反応の仕組みについて学ぶことができました。
6年生では『水溶液の性質』について学習をしました。
水溶液によって性質がちがうことや、そのちがいを指示薬を用いて分類する方法を学びました。
最後の課題はグループで実験方法を話し合って計画した内容で実験をしました。
うまくいく部分もあれば、想定外のこともあったりと学びの多い時間になりました。
5年生では、『台風と気象情報や、流れる水のはたらき』の学習が終わり、水害への備えについて学習をしました。
自分たちが水害に遭遇したときに、身を守る術についても考えました。
学習の最後には自分で作れるレインコートを製作しました。
5年生の理科では、「ふりこのきまり」の単元に入っています。
各班で、ふれはば、ふりこの長さ、おもりの重さの実験をしました。
iPadに実験結果を入力し、実験結果から考察を行いました。
6年生の理科の授業で『滑車』について学習を行いました。
定滑車と動滑車のちがいを学ぶなかで、実際に手ごたえをみんなで体感しました。
滑車を使うと、小さな力で重いものを動かせることがわかりました。
6年生の理科では『ばねののび』について学習しました。
演習問題を子どもたちが解説し合ってくれていました。
解説をしてくれた子も自信につながったように思います。