大切な水
6年生の理科では、『水』について学習しました。
私たちの生活に欠かせない水。
でも、その水をきれいにするのは意外と大変なんです!
そこで、グループごとに工夫を凝らした「オリジナル濾過装置」を作ってみました。
はじめはなかなか濁りがとれず、「どうしたらもっときれいになるんだろう?」と試行錯誤。
材料を変えたり、重ね方を工夫したりと改良を重ねるうちに、少しずつ水が透き通っていきました。
考えて、試して、また考える――そんな学びの大切さを、みんなで実感できた時間でした。
6年生の理科では、『水』について学習しました。
私たちの生活に欠かせない水。
でも、その水をきれいにするのは意外と大変なんです!
そこで、グループごとに工夫を凝らした「オリジナル濾過装置」を作ってみました。
はじめはなかなか濁りがとれず、「どうしたらもっときれいになるんだろう?」と試行錯誤。
材料を変えたり、重ね方を工夫したりと改良を重ねるうちに、少しずつ水が透き通っていきました。
考えて、試して、また考える――そんな学びの大切さを、みんなで実感できた時間でした。
児童会の呼びかけで、昨年の10月1日〜4日まで行った緑の募金活動。
その緑化推進交付金を活用して、3つの木製プランターにガーベラやロベリアなどを
植え込み、設置しました。
児童会で水やりなどを行い、大切に育てていきます。
社会見学で「大阪くらしの今昔館」に行ってきました。
体験学習のコーナーでは、黒電話、炊飯ジャー、ローラー式洗濯機など、実際に使われていたものにふれることができました。子どもたちは初めて見る道具たちに興味津々。今の便利な道具は、昔の人々の様々な工夫があって生み出されてきたことに気づきました。
また、江戸時代の大阪の街並みの中を歩き、家やお店の様子を観察しました。子どもたちは、今の生活との違いに驚き、タイムスリップしたような気持ちになっていました。
読売新聞大阪本社では、印刷に加えて、編集局の様子も見学することができます。3週続けての第3弾は4Aで、一通りの見学の後、DVDを使って詳しく説明していただきました。
お土産は、冊子や文具セットの他に、できたての夕刊、更には自分たちの写真が掲載されたオリジナルの新聞も配られました。
大満足の社会見学でした。
昨日に引き続き雲一つない晴天の中、最終日も元気に滑りました。
来た時とは見違える程上達しました。
閉所式をし、帰路につきました。
2月15日(土)に、大阪市立中央体育館で、「しをくま合氣道大会」があり、7名の4、5年生が参加しました。「しをくま」とは、「志を汲む」から名づけられたもので、参加団体の指導者が、教わった師範からの技や心を受け継いで稽古をしよう、即ち「志を汲ま」んという思いが込められています。
演武後には、他の道場の方と合同練習をし、交流することができました。とても有意義で楽しい1日となりました。