第2回水難救助講習会
教員への今年第2回目の水難救助講習会をおこないました。
夏の臨海学舎をより安全に運営するための講習会です。
講師は、ライフセーバーでもあり、救急救命指導員でもある磯部晋吾教諭。 7月の臨海学舎が始まるまでに、毎年、全3回の日程でおこなわれます。
今年度は、「1回目は、プールにおける平泳ぎの実技指導。
2回目は、応急手当(以下FA:ファーストエイド)。
3回目は、心肺蘇生法を含む事を想定した、シミュレーション訓練。」の実施予定です。
今回の内容は、バディー(2人組)での、意識がない人を運搬する方法(キャリー)。自分の命を守る意識の向上と正しい扱い方の1つとして、ゴム手袋の付け方、外し方。そして、三角巾を使った手当の仕方が主なものでした。
初めて三角巾を使用した教員も多く、講師から本結びのはずしかたや、たたみ方、腕の吊り方などが紹介されるたびに、「おお!」「ええ!今のところもう1回。」「出来た!」などの声が飛び交う中で、積極的に参加しておりました。
また、三角巾を扱うことに夢中で、傷病者役に黙って手当てをおこなっている教員には、「何か安心する声掛けをしましょう。無言でされると不安になります。」という指導が入り、手当される側の心理も考えた、配慮の大切さも学びました。
最後に、食物アレルギー反応や蜂などに刺された時に、アナヒラキシーショックを引き起こす場合もあることを確認しました。そして、エピペンの紹介。エピペンの正しい使い方。扱い方法なども確認し今回の講習は終了しました。
次回は、心肺蘇生法を含んだシミュレーション訓練です。