国語科研究授業(6年生)
今、国語科では、立松和平さんの「海のいのち」を学習しています。
この作品は、父を失った主人公の太一が、与吉じいさにも助けられながら村一番の漁師へと成長し、幸せな家庭も築くという太一の成長の姿と、海に生きる漁師の海に対する見方・考え方が表現されている作品です。
今日は、与吉じいさへの弟子入り場面の学習をしました。太一の思いと与吉じいさの教えを
比較したり、思いや教えの食い違いについて、話し合ったりしました。
イメージしたり、意味の筋をたどったりするのが難しい場面でしたが、どの児童も最後まで、
真剣に読みを深めることができました。
授業を通して、「支え合い共に生きる」という共生の思想や「いのちの意味と価値」を学び、
小学校生活のまとめとしていきたいと思っています。