8.22 イタリアの広場に学院音頭の花が咲く
午後からホテルで交流の練習をしていて、いよいよ、17時から交流行事が
共和国広場で行われました。
まずは、浴衣姿の日本の子供達の通りを歩く姿にカメラのシャッター音と
「ベッラ」という声が至る所から上がりました。10分程で共和国広場に到着。
今回の研修で一番どうなることか心配していた交流行事でしたが、
結果は予想を遥かに超える大成功でした。
副市長さん、校長、子供達のお互いの挨拶が終わるまで双方緊張気味でしたが、
能や書道、折り紙などの説明のデモンストレーションぐらいからイタリアの子供達、
市民の皆さんの反応がぐっと盛上がってきました。
交流が始まると書道や折り紙のコーナーは、列をなす大盛況。
「愛」や「幸福」「美」などの文字のリクエストが続きます。
自分の名前を漢字でリクエストする子供や大人が続出。約30分の間に用意した色紙がなくなりました。
折り紙も大盛況。難しいあやとりやけん玉にも挑戦するイタリアの子供や大人達、
なかなか交流の時間を終える事が難しい程でした。
何とか交流をおしまいにして、テーブルや椅子を子供達が約5分で片付けます。
そのてきぱきとした姿にイタリアの教育関係者の方から驚嘆の声。
「イタリアの子供達ではあり得ない!!」。
いよいよ、学院音頭が輪になってデモンストレーション。周りから歓声が上がります。
デモが終わり、イタリアの子供達、大人達が輪に加わり、
共和国広場に学院音頭の大きなの花が咲きました。
終わってからも感動で交流の輪はしばらく続きました。
子供たちももっと交流したかったと言っていました。
イタリアの方からも日本に訪問し、今回がきっかけとなり交流がもっともっと深まる事を希望されて、
約2時間の交流を終えました。