博物館見学 3
8/21 朝、学校に全員元気に集合しました。ホームステイにも慣れてきたようで、楽しいという感想が多かったです。午前中、ハイキングのグループとロバニエミ市に文化的な博物館見学とに分かれた体験をしました。博物館見学チームは最初PILKEという森林博物館に行きました。フィンランドは森林に囲まれ森林を大切に生活に有効利用しながら生きてきました。木、森を考え、楽しく遊びながら学習する博物館でした。ほとんど全てがフィンランドの木材を使って作られた近代的な建築物です。その後、アルクティクムというラップランド郷土博物館と北極圏センターが並列されている博物館に行きそこで昼食を取りました。昼食後、ラップランドの先住民族やロバニエミの歴史、北極圏の生物やオーロラなどの自然現象を映像や剥製展示などで楽しく学びました。6万人の都市にある博物館とは思えないとても素晴らしい博物館でした。ロバニエミがラップランドの中心都市であることが再確認できました。
ロバニエミ市は人口は6万人ですが、フィンランドの北部のラップランド州の中心都市です。市の大半を森林と湖が占めていますが中心部には多くの商店や文化施設があります。北極点に近く夏は太陽の沈まない白夜が続きます。フィンランドの人たちは短い夏を戸外の自然の中で満喫します。現在の夏が終わり秋の始まる季節でも完全に暗くなるのは22時を過ぎてからです。
午前中の授業を終えてランチタイムになったのが11:00過ぎでした。朝食がオートミールの簡単なものが中心のフィンランドでは早めのランチタイムだそうです。ランチルームでは品目は限られていますが、バイキング形式のもので自分の好きなものを好きな量だけ食べるものです。ランチの他におやつタイム、夕食、夕食後にさらにティータイムと計5回を軽く取るようです。昼食後ロバニエミ市庁舎市長さんを表敬訪問し、市長さんの前で学院祝歌を斉唱。市長さんから歓迎の言葉をいただきました。そのあと市庁舎のランチルームで鮭のスープとパンをいただきました。その後の市の図書館で日本の漫画を発見。バスで小学校に帰りそこでホームステイ先のご家族、学校関係者へのプレンゼント交換、児童代表のスピーチが行われました。こうして二日目が終わりました。今日の気温も16度。午後からは雨も止み雲の間から晴れ間の見える一日でした。









