不審者対応研修会
本日、放課後に住吉警察署の方にお越しいただき、不審者対応研修会を行いました。 教員、事務局職員、警備員が参加しました。
「不審者にいち早く気付き、すぐに警察に通報すること」 「周囲に緊急のことが起こっていることを知らせること」 「複数で対応すること」 などの大切さを再認識しました。
後半には、サスマタを使った不審者への対応等も学びました。 これからも、学校の安全について考え続けていきます。
本日、放課後に住吉警察署の方にお越しいただき、不審者対応研修会を行いました。 教員、事務局職員、警備員が参加しました。
「不審者にいち早く気付き、すぐに警察に通報すること」 「周囲に緊急のことが起こっていることを知らせること」 「複数で対応すること」 などの大切さを再認識しました。
後半には、サスマタを使った不審者への対応等も学びました。 これからも、学校の安全について考え続けていきます。
本日、教員研修が行われました。
本校では、QUと呼ばれる学級集団診断のツールを用いて、学級経営や、主体的な学びに向けての集団づくりに取り組んでいます。
学級満足度や学校生活に対しての意欲等を、様々な指標を用いて多角的にみることができます。
今回は少人数のグループに分かれ、同じデータを分析しましたが、各グループによって理解や解決策に違いがあるため、多様な意見を交わし合うことができました。
今後もこれらの研修を重ねながら、個人、クラス、学校全体への指導につなげていきます。
昨日、2学期を迎えるにあたり、相談時の対応や状況把握などについて改めて教員研修を行いました。
少人数のグループに分かれ、一つのテーマについて各グループで実践的に取り組み、話し合いの時間を持つことができました。
ケーススタディとして、様々な考え方を共有し、意見を出し合ったことで、教員間での新たな学びの場につながったと感じています。
今後も多様なテーマを取り上げながら、教員研修を継続して行なっていきます。
教員を対象としたいじめ防止のための研修会が行われました。
大阪市教育員会では「いじめはいつでも、どこでも、どの子どもにも、どの学校においても起こりうる」という認識のもといじめ防止の喚起を行なっています。
本校においても、教員一人一人の意識だけでなく、学校全体としての理解と防止に向けた取り組みを今後も継続していきます。
本日、放課後に水泳安全講習会を行いました。
プール開きを前に、指導する際に大切にすることの共通理解をはかりました。その後、救急箱の中身、手当の仕方、緊急時の動き方、初日の授業の進め方を確認しました。
事故を未然に防ぎ、安全を最優先にして、これから始まる水泳授業に臨んでいきます。
知的食空間研究所 所長の井上節子講師をお招きし、児童の指導に役立つテーブルマナー研修を行いました。
1月1日元旦、3月3日の桃の節句、5月5日の端午の節句など、奇数の月に行事食がある理由や、食事の盛り付け方が陰と陽にあることを学びました。
また、お汁椀の持ち方、蓋の外し方、飲み方をなどを実践しました。
児童へ伝えられるよう、励んでいきます。