英語で年賀状を書きました(4年生 英語)
年賀状は日本の文化のひとつです。
日本の文化を伝えるために、また、12月に来校してくれたお礼を伝える意味も込めて、
オーストラリアのアーミデイルスクールの児童たちへ4年生が年賀状を書きました。
オーストラリアの季節は夏、どんなふうにして新年を迎えたのでしょう。
オーストラリアに年賀状が届く日が楽しみです。
年賀状は日本の文化のひとつです。
日本の文化を伝えるために、また、12月に来校してくれたお礼を伝える意味も込めて、
オーストラリアのアーミデイルスクールの児童たちへ4年生が年賀状を書きました。
オーストラリアの季節は夏、どんなふうにして新年を迎えたのでしょう。
オーストラリアに年賀状が届く日が楽しみです。
2学期も残すところあと数日となりました。
2学期最後の英会話の授業では、毎年恒例のクリスマスカード作りを行いました。
英語の説明をしっかり聞いて、子どもたちの表情も真剣です。
「サンタさんにあげる!」「妹にあげようかな。」「私はお母さん!」みんなそれぞれ、
素敵なカードが出来上がりました。
Merry Christmas!
11月6日、西日本私小連外国語部会主催の英語レシテーションコンテストに、
本校から代表2名の児童が出場しました。
2人はこの日に向けて、発音やイントネーションはもちろんのこと、
顔の表情や目線などにも気をつけながら、練習に励んできました。
2人が発表したお話は「時そば」です。噺家になったつもりで、
会場のお客さんを楽しませられるような発表を目指しました。
本番はほどよい緊張感を持ちながらも、堂々とステージを楽しむことができたようです。
結果、嬉しいことに3位と6位に入賞することができました。
本当によくがんばりました。おめでとう!
9月19日(水)6時間目、第4回英語レシテーションコンテストが多目的ホールにて行われました。
これは本校5,6年生を対象としたコンテストで、今回は一次審査を突破した7名の児童が、
約2分半の課題を英語で暗唱しました。
発音、イントネーションはもちろん、表現の面でもそれぞれに工夫を凝らし、これまで練習してきた成果を発揮してくれました。
また、それを見守る5,6年生の児童たちも真剣に耳を傾け、いい刺激を受けてくれたようです。
審査は帝塚山学院中学校高等学校の3名の先生方にお願いしました。
全員がすばらしい発表で、審査することが困難でしたというお話をいただきましたが、
その中でTime-Noodles(時そば)を表現豊かに楽しく発表してくれた5年生児童が
見事1位に選ばれました。
TV朝礼で表彰が行われ、1〜3位の児童には盾が、そして全員の児童に賞状が授与されました。
全員すばらしい発表でした。おめでとう!!
6年生の英語では、3学期から「ももたろう」と「おむすびころりん」の英語劇の練習をしてきました。
そして卒業も迫った3月7日(水)、兄弟学級である1年生を招待して発表会を行いました。
6年生はこの日のために、セリフを覚えることはもちろん小道具の用意も自分たちで行い、
練習を重ねてきました。
楽しいことが大好きな6年生は、精一杯の発表で1年生を楽しませてくれました。
また、1年生はお礼として「BINGO」の歌を英語で歌いました。
1年生も6年生もみんな笑顔で、とても楽しい発表会となりました。
以下は1年生の日記です。
「今日、三時間目六年生がえいごでももたろうとおむすびころりんをやってくれました。
六年生はあんなにじょうずだからとてもすごいなとおもいました。
今日のげきはとてもたのしかったし、おもしろかったです。今日のげきをみて、六年生になったらあんなにじょうずなげきをするんだなあとわかりました。
六年生になったら一年生を楽しませるげきをやりたいです。」
6年生の英語では、締めくくりとして英語劇に挑戦しました。
「ももたろう」と「おむすびころりん」のグループに分かれて2月から練習をしてきました。
そして今日、兄弟学級である1年生を招待し、劇の発表会を行いました。
練習期間も短く、思うように発表が出来なかったグループもありましたが、
グループのメンバーと協力したり、自分のセリフを暗記するまで練習したり、
小道具を用意したり、この本番を迎えるまでに6年生たちはたくさん努力をしてきました。
そして練習する過程において、色々なことを感じ取ってくれたことと思います。
いよいよ卒業間近です。この経験を、忘れないでくださいね。