帝塚山学院小学校ニュース

4年生 国語科研究授業 「スワンレイクのほとりで」

国語科「スワンレイクのほとりで」の研究授業を行いました。

 

この物語は、主人公の「歌」が、夏休みのアメリカ旅行での経験を回想する中で、自分の中に湧き上がってくる思いや自分自身の展望を文章にしたためようとする展開になっています。

 

本時では、これまで読み深めてきたことを基に、「歌」になりきって作文を書く活動を行いました。

 

叙述に基づいた理解とそれぞれの考え方や感じ方を活かして、文章を書くことができました。また、友だちの書いた作文を読んでみることで、様々な感じ方があることに気づくことができました。

 

5年生でも物語をみんなで読むことの楽しさを感じながら学びを進めていってほしいです。

5年生 社会科研究授業「戦国の世から天下統一へ」

 本日、5年A組で社会科の研究授業を行いました。
5年生で歴史の学習に入りましたが、歴史的事象を覚えるだけでなく、授業では「なぜ」その事象が起こったのかを考える時間を多くとってきました。
 今回のテーマは「本能寺の変の謎にせまる」です。
日本史の中でも最大のミステリーとされている本能寺の変ですが、教科書では2行で紹介されるのみです。
 織田信長を討った明智光秀はなぜ本能寺の変を起こしたのか、背景を学びながら、子どもたちには自分の考える説をまとめてもらいました。
 光秀以外の黒幕がいたのではないか、はたまた怨恨説なのか。子どもたちなりに考えをまとめ意見を交わしながら考えを深める時間にしてくれました。
 今後も「なぜ」「どうして」といった疑問や関心を大事に社会科の授業を進めていきたいと思います。

6年生 イノベーションスタディーズ研究授業

本日、6年生で研究授業を行いました。
テーマは 「情報を見抜く力をつけよう」 です。

授業では、4本の動画を見比べ、
その中に 生成AIで作成された動画があるのか を考える活動を行いました。
児童たちは動画を見ながら、
「動きが少し不自然かもしれない」
「この部分は本物っぽい」など、
さまざまな視点から考え、なぜそう思ったのかという根拠をしっかりと伝えていました。
一方で、
「正直、本当にわからない」
「全部AIが作った動画かもしれない」
と悩む声もありました。
それだけ今の技術は、私たちの想像以上に進んでいるのだと感じます。
まもなく卒業を迎える6年生。
これから子どもたちは、生成AIが当たり前に存在する時代を生きていきます。
だからこそ授業の最後に、こんなメッセージを伝えました。
AIを使うのも人。
そして、情報を信じるかどうか判断するのも人。
便利な技術が広がる時代だからこそ、
目の前の情報をそのまま受け取るのではなく、
自分の目で見て、考え、判断する力を大切にしてほしいと思います。
 

国語 6年生 研究授業 「能動的に読む」

卒業も1週間前となり、国語のコース別授業も最後となりました。

そこで、今回は、「自分の考えを記述にまとめること」「文章を能動的に読むこと」をテーマに、研究授業を行いました。

「物語管理官」という役職が出て来る作品「それを世界と言うんだね」を2学期に演習教材として実施しました。
その文章をヒントに、児童は物語管理官として、指定した四つの物語の登場人物から一つ選び、「不幸になった登場人物を助ける」仕事をします。

セルフ・グループワークを繰り返しながら、本当の救い・幸せを考え、どう物語に介入するかを、楽しそうに、でも真剣に考えていました。

6年生 社会科研究授業「需要と供給」

6年生の社会科では、「需要と供給」の仕組みについて学習しました。身近な例として、フードデリバリーサービスの Uber Eats を取り上げ、どのように会社が成り立っているのかを考えました。 それぞれの立場から、「なぜこのサービスを利用するのか」「どんなメリットがあるのか」を話し合いました。 子どもたちは、「利用する人が多いほど会社の収入も増える」「お店もお客さんが増えてうれしい」「配達員は働いた分だけ収入がある」など、三者それぞれの関係に気付きました。また、会社はその仲立ちをすることで手数料を得ていることも学びました。 身近なサービスを通して、社会の中でお金や仕事がどのように動いているのかを具体的に考えることができました。今後も、実生活と結び付けながら理解を深めていきます。

2年生 算数科研究授業 「時刻と時間」

 
2月20日に研究授業を行いました。
3年生の「時刻と時間」という単元の最後で、学んだ内容を使い、遊園地の回り方を考えました。

160分という制限の中で、「このアトラクションとこのアトラクションに乗りたい!」や「移動時間もあるから170分になっちゃった!」、「どうしたら制限時間内に回れるだろう。」などの声が多く聞こえました。

遊園地の回り方を話し合いながら考えることで、「時刻と時間」をより楽しみながら、学びを深めてくれました。