帝塚山学院小学校ニュース

朝のスッキリ計算タイム

毎週水曜日に行なっているスッキリ計算の時間です。
どの学年も、集中して取り組んでくれていました。
朝から計算を行うことで、脳にスイッチが入りますね。

第14回校内英語レシテーションコンテストを行いました

9月15日(木)、第14回校内英語レシテーションコンテストを行いました。今年も感染症対策の観点から、スタジオからの中継方式で、4、5、6年生の児童は教室から鑑賞しました。

本選に進んだ8名の児童は、夏休み期間から音源や原稿をもとに自主練習に励み、約2分の課題暗唱に取り組んできました。また、2学期に入ってからは自主練習と並行して教員との練習にも励んできました。出場児童たちは緊張の様子でしたが、発音やイントネーションはもちろん表現の面でもそれぞれに工夫を凝らし、これまでの練習の成果を十分に発揮してくれました。そして何より、すべての児童が発表を楽しんでくれたように思います。

全員素晴らしい発表でした!

イノベーションスタディーズ (1年生)

本日、イノベーションルームの前を通ると、1年生が、パソコンに向かい何かの絵を楽しそうに描いていました。
部屋の中に入り授業を見せていただくと、子どもたちは、ハロウィンのイラストを描いていました。
一人ひとり個性のある作品になっていました。
最後に印刷をしてもらい、とても嬉しそうでした。
 

てこのつり合い(6年生)

6年生の理科の授業では、『てこ』の学習を進めています。
てこのつり合いについて、実際につり合いがとれているのかを実験で確かめました。
子どもたちは、「おぉ!」と言いながら、色々なパターンを試していました。
 

9月TASCだより

2学期も始まりましたね。まだまだ暑い日が続いています。水筒を持ってきてしっかり水分補給をしましょう。
9月のTASC通信は水曜日の理科活動、金曜日のそろばんを担当してくださっている佐藤先生からのメッセージです。
 
『不思議いっぱい 驚きいっぱい 楽しさいっぱい』
水曜日の17:00〜17:45「理科活動」を担当しています。
17時は、子どもたちの疲れがピークになる時間です。論理的に追い込んでもついてきません。
変化の大きい実験、色鮮やかな実験、音を伴う実験 などを準備しています。
「えー!なんで?」、時には拍手など、子どもが示す自然の反応が楽しみです。
そんな疑問、驚きが、子どもの科学する心の火種になる。そう信じています。
「○○さんお迎えです。」とスタッフの声。しぶしぶ帰宅準備をする○○さん。もっと見たいのに、、、結果はどうなるのだろう。
そんな実験を毎週用意していきます。

体育大会に向けて

残暑が続いていますが、暑さに負けず、学院の児童たちはとても元気です。
本日より体育大会の練習が各学年でスタートしました。
3年振りの団体演技(ダンス)の練習をしていました。
本番まで、どの学年も頑張ります!