5年 家庭科「お茶名人からの挑戦状」
家庭科が5年生から新たに教科に加わり、初めての実習を行いました。『たかがお茶、されどお茶』油断をすると大きな事故につながります。各チーム気を引き締め、協力して実習に挑んでいました。
いざ淹れてみると、「濃さが違うぞ」「この湯のみだけ量が少なくない?!」「お茶ってこんなに難しいんだー」との声が聞こえてきました。
片付けまでしっかり協力して行うことができていました!
次の実習も楽しみですね。
家庭科が5年生から新たに教科に加わり、初めての実習を行いました。『たかがお茶、されどお茶』油断をすると大きな事故につながります。各チーム気を引き締め、協力して実習に挑んでいました。
いざ淹れてみると、「濃さが違うぞ」「この湯のみだけ量が少なくない?!」「お茶ってこんなに難しいんだー」との声が聞こえてきました。
片付けまでしっかり協力して行うことができていました!
次の実習も楽しみですね。
21日(月)より、今年度の水泳の授業が始まりました!
年度始めですので、ルールの再確認、緊急時に退水してからのバディをとるところまでも行いました。
3年生は来年の臨海学舎に向けて平泳ぎの習得を、
6年生は遠泳平泳ぎと中学校に向けた3泳法の習得に向けてみんなで学習していきます!
6年生の理科では「大地のつくりと変化」について学習を進めています。
火山の噴火実験では、噴火の様子を目で見て実感することができました。
また、火山灰の観察では、一粒一粒の形や色のちがいに注目しました。
身近にはない自然の力にふれることで、興味や関心が高まっています。
もう少し大地について学びを進め、理解を深めていきます。
2年生のお兄さん・お姉さんが、1年生を学校探検に連れて行きました。
「どんな順番で行こうかな。」「地図とメダルのプレゼントは、喜んでもらえるかな」「どんなふうにお話してあげようかな。」と、わくわくしながら準備を進めてきました。
1つ先輩になり、心を躍らせながら迎えた学校探検。
終わったあとには、「1年生と仲良くなった!」「お昼休みに遊ぶ約束をしたよ!」と目を輝かせていました。
帝塚山学院小学校では、毎年複数回の臨海研修会を実施しています。
本日は、日本赤十字社の本村様に来ていただき、一次救命処置についての講義と実技研修を行いました。
実技研修では3名グループを組み、心肺蘇生の手順とAEDの使い方を学び、再確認しました。
教員は熱心に繰り返し取り組んでいました。
普段の学校生活でも行事でも、安全に留意してまいります。
入学してからもうすぐ2週間。日々たくさんのことを経験し、学ぶ姿が見られます。
そして、いよいよ1年生にとって初めての英語の授業もスタートしました!ネイティブの先生を前に、ワクワクドキドキしている様子です。
帝塚山学院小学校では、会話と読み書きの2種類の英語の授業があり、4技能をじっくりと丁寧に育てていきます。これからみんなの "I can do it!" をたくさん積み重ねていきましょう!