磁石のふしぎ
3年生の理科の授業で『磁石のふしぎ』について学習しました。
ゼムクリップを使って磁石のまわりの力のようすを観察したり、N極とS極を近づけて引き合ったり反発したりする実験を行いました。
「見えない力っておもしろい」「N極とS極ってどうなってるの」と、子どもたちは磁石の性質に興味津々です。
3年生の理科の授業で『磁石のふしぎ』について学習しました。
ゼムクリップを使って磁石のまわりの力のようすを観察したり、N極とS極を近づけて引き合ったり反発したりする実験を行いました。
「見えない力っておもしろい」「N極とS極ってどうなってるの」と、子どもたちは磁石の性質に興味津々です。
6年生で恊働学習を進めています。 9月に実施した社会見学から始まり、 社会科ではオオサンショウウオと環境問題、また、オオサンショウウオ(絶滅危惧種)を守るために、今、自分たちができること。 理科ではオオサンショウウオの生態について。 算数科ではオオサンショウウオの交雑種問題についての計算。 各教科横断で様々な角度からオオサンショウウオについて学習を進めています。 これまで学んだことを、それぞれの班でプレゼンにまとめ、発表する練習をしています。 どんな発表になるのか楽しみです。 最後は、国語科でこれまでの学習のまとめを行う予定です。
4年生では、10月の道徳の授業で、帝塚山学院オリジナル教材を使った授業を行いました。「あなただったらどうする?」という教材で、自分の悪口を書かれたお手紙を拾ってしまったたときに、自分だったらどうするかを考えるという内容です。また、そのことに関わるいろいろな登場人物の立場に立って、自分ならどうするかということについても話し合ってみました。身近な内容の話ということもあり、自分の意見を積極的に発表することができていました。
本校は10月より、文部科学省の「小・中・高等学校を通じた英語教育強化事業 AIの活用による英語教育強化事業」として採択されたECCの学習支援アプリ「ECC Study Assist」の、活用モデル校の一つとなりました。
本校はネイティブ教員の数が多く環境も充実していますので、直接での会話を大事にするという姿勢に変わりはありませんが、一人ひとりの「抵抗なく会話を積極的に楽しむ機会を増やす」という目的で本アプリを4、5年生で取り入れ、練習量の増加や動機づけの強化を目指します。