冬休みTASC
12月の学校説明会・クリスマスイベントが終わると
冬休みTASCが始まります。
冬休みTASCは期間が短いので
イベントを、毎日ぎゅっと詰め込みます。
1日目は百人一首大会。
2日目は百人一首キーワードラリー。
3日目は凧作成と、凧揚げ。
4日目の今日は、小麦粉粘土で餅つきごっこをしました。
明日は、クリスマス会です。
どんな会になるのでしょうか!?

12月の学校説明会・クリスマスイベントが終わると
冬休みTASCが始まります。
冬休みTASCは期間が短いので
イベントを、毎日ぎゅっと詰め込みます。
1日目は百人一首大会。
2日目は百人一首キーワードラリー。
3日目は凧作成と、凧揚げ。
4日目の今日は、小麦粉粘土で餅つきごっこをしました。
明日は、クリスマス会です。
どんな会になるのでしょうか!?
本日で年内の通常TASCは終了となります。
12月はクリスマスの時期なので、TASCで利用しているイノベーションルームにもクリスマスツリーを出しました。
低学年の児童には、クリスマスへ向けての工作や飾りつけをしてもらい、ミニマジックなど室内遊びを行っています。
また寒い日も続いていますが、お天気の良い日は運動場でしっぽとりやボール遊び、なわ遊びなど体をたくさん使える遊びもしました。
6年生の児童はいよいよ受験に向けて集中し勉強に取り組み、4年生や5年生のお手本となってくれています。
4年生や5年生は6年生のように宿題の後の自学教材にとりくんでいました。
ツリーの飾りつけはできないため、ツリーでの記念撮影を行いました。
来週からはいよいよ冬休みとなります。
12月20日から5日間となりますが冬休みTASCを開催し、冬らしいイベントやプログラムを楽しんでいただけるよう準備しています。
参加の申し込みをされている方は楽しみにしていてください。
今月のTASC通信は、今年度の6月からスタートした英語TASCの紹介です。
英語TASCでは、普段の授業でもお馴染みのジェシー先生が、ゲームを交えて英語を教えてくれます。
2学期は、1,5,6年生と、2,3,4年生に分かれて2週間に1回月曜日に実施しています。
学年ごと宿題や英語スキルに合わせたプリントを実施したり、3学年で英語に触れあったゲームをしたりしています。
2週間に1回の1時間とはなっていますが、英語に触れ、伝え合うことができるよう発表する時間もあります。
これからも楽しみにしていてくださいね。
9月となりました。
まだまだ、暑さも残っていますが、少しずつ秋らしさを感じられる日々となってきました。
夏休みTASCも無事活動を終えることができました。
低学年のTASCでは、夏祭り、脱出ゲーム、肝試しやスイカ割ごっこなどの夏の行事、図工、卓球、手品、茶道、理科実験などを通してさまざまな体験ができました。
高学年のTASCでは、夏休みの課題だけではなく、個々の苦手な単元に着目して自学に取り組みました。
6年生にとってはいよいよプレテスト間近となりました。
全国の感染者が再び増えてきているコロナ禍のため、TASCでも引き続き感染対策に取り組んでいきます。
TASC通信 夏休み版です。
夏のTASCも気付けば、前半を折り返し、後半に入りました。
今日は、前半の活動を報告いたします。
今年度、特に嬉しかったことは、昨年度TASCに参加していた、卒業生が遊びに来て、しかも高学年に勉強を教えてくれました。
低学年も、たくさん活動をしています。図工、卓球、恒例となったマーケット、肝試し、手品遊び、お茶、などなど。
スイカ割りは、今年はやめたので、スイカ割りごっこです。
今日の午後からのイベントは「目指せ!ピクトグラマー」です。さて、どんなイベントなのでしょうか。
今回のTASC通信は、主に水曜日の「理科活動」と金曜日の「そろばん」を担当している佐藤先生からのお便りです。
今回は、水曜日の「理科活動」についてのメッセージです。
10センチほどの細い針金を水に浮かべます。すぐに沈みます。同じ針金を蚊取り線香のように曲げて、そっと浮かべます。今度は浮きます。
「えー!」「なんで?」
透明の偏光板にセロハンテープをランダムに重ね貼りをします。光を見るとステンドグラスのように美しく輝いて見えます。
「わぁーきれい!」「虹みたい!」
子どもたちはこのような不思議な現象が大好きです。幼いころの感動体験、不思議体験が高学年の探求心につながると言われています。
夕方、手をつないで下校する親子を見ると、子どもが夢中になって今日一日の出来事を話しかけています。
「今日不思議な実験をしたよ!」
これからも、子どもが得意顔で話しかけるような、たくさんの面白実験を用意したいと思います。