1年生 道徳科 うさぎとかめ
本日、1年生B組の道徳科の授業で「うさぎとかめ」の授業を行いました。
校舎内にある「うさぎとかめ」から、学校の歴史を知り、童話にある「うさぎとかめ」についてみんなで考える時間をとりました。
学院にある「うさぎとかめ」にはどんな想いがこめられているかをクラスで話し合いました。
本日、1年生B組の道徳科の授業で「うさぎとかめ」の授業を行いました。
校舎内にある「うさぎとかめ」から、学校の歴史を知り、童話にある「うさぎとかめ」についてみんなで考える時間をとりました。
学院にある「うさぎとかめ」にはどんな想いがこめられているかをクラスで話し合いました。
5年生は「近つ飛鳥博物館」へ社会見学に行きました。
社会で学んだ歴史について、ワークシートを埋めながら館内を回りました。「これが埴輪か!」や「思ったより大きいな」など、子どもたちは実物に感動し、目を輝かせていました。
風土記の丘には古墳群が整備されており、実際に古墳を歩いて、見学をしました。
勾玉作りでは、軽石から理想の形になるまで、小さいのこぎりで切ったり、やすりで削ったりしました。一人一人色も違うようで、とても喜んでいる様子でした。
授業で学んだものを、実際に目にしたり、触れたりすることで、より歴史について深く知ることができた社会見学になりました。
本日のテレビ朝礼で今年度行われた漢字検定における最優秀賞の表彰を行いました。
たくさん受検した児童たちの中から、準2級に合格した5年生児童1名と6年生児童1名が、この最優秀賞を受賞しました。本日のTV朝礼では代表して6年生児童が表彰を受けました。
校長先生より、「小学生のうちに準2級に合格するのは大変難しくもすごいことです。またこの経験を活かし、次の目標に向けてがんばってください。」というエールが贈られました。
本校では自分で漢字検定の目標に向けてチャレンジしています。それぞれが、その目標にむかって努力を重ねる姿勢がとてもすばらしいです。
3年生の理科で物の重さについて学習しました。
そのあと、はかりを使ってものの重さを比べてくれています。
形も大きさも同じなのに、重さがちがうことに、驚いている子どもも多くいました。