年長児が俳句と仲良くなるためのお手伝いをしていただきました。
俳句は日本独自の短いうたであることや、俳句づくりの約束事、それから、自分なりの景色の見方・感じ方や音の聴き方などを大切にすることを教えてくださいました。
そうして完成した子どもたちの作品をご紹介!
「あおいそら すーっととぶよ あかとんぼ」
「うろこぐも さんまのように およいでる」
「おつきさま ぎんいろにかわる きらきらと」
「さつまいも ほかほかですよ あちちちち」
季節を感じる5・7・5の言葉を考えています | ほ〜ら、こんな感じで俳句完成ーー! |
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完成した俳句を発表しましたよ。 音が聞こえるような俳句…。 | 景色が見えるような俳句…。 |
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香りがするような俳句づくりを目指しましたよ。 | 若林先生と記念撮影。 もう仲良くなっちゃった! |
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