大阪府高等学校芸術文化連盟が主催する「春のフォトコンテスト」の入賞作品数２５点のうち、今年は本校写真部からは府下最多の５点が選出されました。

高２の東田さんが優秀賞、高３の阪口さん、高２の門内さん、冨井さん、山本さんが奨励賞に選ばれました。

また、このうち東田さん、阪口さん、門内さん、冨井さんの４名は非常に優秀であることから、秋に徳島県で開催される「第３８回近畿高等学校総合文化祭」の、大阪府代表作品として推薦が決まりました。

昨年の３名につづき、４名も選ばれたのは過去最高です。



「夏の撮影競技大会」では帝塚山学院からは２チームがエントリーし、両チームとも上位入賞にあたる敢闘賞と奨励賞をいただきました。

他校の写真部の人たちとの交流もあり、有意義な大会になりました。