高校コーラスコンクール 2 2009.06.18
指揮者:高3E 森田佳奈
今年はいよいよ最後のコーラスコンクールということで、自由曲を決めるときからみんな気合いが入っていました。けれども、そのことがクラスを分けてしまい、クラス全員で話し合った日もありました。みんなで意見を出し合い、ときには怒ったり、泣いたり、みんなで笑いあったり。今思うと、朝・昼・放課後と一体どれだけ多くの時間を練習していたのかと、みんなも驚くはずです。ですがそれも一瞬のことで、いつの間にか舞台の上でコーラスをする日になっていました。
楽しみと不安と緊張を抱えながら舞台に立ってみんなの顔を眺めると、今まで見たこともないくらい輝いた表情で一人ひとりが歌っていました。コーラスをすることを、全員がひとつになることを、みんなが楽しめた一瞬でした。
クラスみんながひとつになることは簡単ではありません。けれど、そんな難しいことを可能にしてくれる、また、辛いこと、悔しいことを、嬉しいこと、全てがつまっているこの行事は、私の宝物です。

