今日の給食

中華

マーボー豆腐

【今日の給食】
ごはん、 マーボー豆腐、 切干大根とかまぼこの中華和え、 鶏ひき肉と白菜のスープ

マーボー豆腐について
給食では、ひき肉だけでなく大豆で作ったミンチも加えることでカルシウムを強化しています。

中華

レタス炒飯

【今日の給食】
レタス炒飯、 棒棒鶏風サラダ、 豚ミンチと野菜の中華スープ

レタス炒飯について
レタス×ごま油で野菜と油脂が両立し、ごまのミネラルが加わったことで、ビタミン・ミネラル・脂質がバランスよく補えます。
ごまの「セサミン」(=ごま特有の微量成分の1つ)の強い抗酸化作用により活性酸素を除去し、細胞ダメージや老化予防効果が期待されます。

中華

あんかけ焼きそば

【今日の給食】
あんかけ焼きそば、 キャベツとじゃこの塩昆布マヨサラダ、 わかめとトマトの中華卵スープ

今日は、あんかけ焼きそばです。
今日のあんかけの具には、5種類の野菜(にら、にんじん、白菜、玉ねぎ、しいたけ)と、たんぱく質が豊富な豚肉とかまぼこが入っています。バランスの良いメニューです。
残さず食べましょう。

中華

油淋鶏

【今日の給食】 ごはん、 油淋鶏、 ブロッコリーとしめじのオイスターソース炒め、 根菜のみそ汁、 オレンジ

油淋鶏は、鶏肉のたんぱく質と香味野菜のビタミンが豊富なバランスの良い料理です。
揚げた鶏肉に甘酸っぱいタレが絡み、ご飯が進みます。
食欲が落ちやすい時期にもぴったりの一品

中華

豚肉ときのこのオイスターソース炒め

【今日の給食】
ごはん、 豚肉ときのこのオイスターソース炒め、 小松菜ともやしのナムル、 豚ミンチと野菜の中華スープ

豚肉ときのこのオイスターソース炒め
栄養バランス:豚肉は良質なたんぱく質とビタミンB群を、きのこ類は食物繊維やビタミンDを豊富に含んでおり、バランスの取れた一品です。
アレンジ:チンゲン菜を加えることで彩りと栄養価(ビタミンA;β-カロテン)がアップします。

中華

厚揚げとニラの中華炒め

【今日の給食】
ごはん、 厚揚げとニラの中華炒め、 チョレギサラダ、 豆腐としいたけの中華スープ、 ぶどうゼリー

厚揚げとニラの中華炒めは、厚揚げとニラをオイスターソースで甘辛く炒めた料理です。
ニラはビタミンAが多いです。
ビタミンAは、油に溶けだす性質があるため、油と一緒に炒めて食べると、より栄養素を吸収しやすくなります。
ビタミンAには、皮膚や粘膜を強くする働きがあります。

中華

炒飯

【今日の給食】
炒飯、 冷しゃぶサラダ、 中華コーンスープ

「冷しゃぶサラダ」は、夏の暑い時期にぴったりのさっぱりとした一品です。
ビタミンB1:豚肉に含まれ、エネルギー代謝をサポートします。
ビタミンB1は水溶性であり、汗とともに排出されやすく、夏はその消耗が激しくなります。

中華

八宝菜

【今日の給食】
ごはん、 八宝菜、 中華風ミートローフ、 卵スープ、 いちご

いちごは春を感じるフルーツですね。
ビタミンCの宝庫:レモンより多い
ビタミンC含有量(100g当たり)…いちご   約62mg、レモン(果汁) 約50mg
 
実は いちごにはキシリトール が自然に含まれています。
キシリトールは、天然の糖アルコールで、虫歯予防ガム等にもよく使われてます。
いちごをはじめ、ベリー系の果物(ラズベリー、ブルーベリーなど)には少量のキシリトールが自然に含まれています。

中華

ジャージャー麺

【今日の給食】
ジャージャー麺、 チンゲン菜とツナの中華和え、 豆腐とわかめの中華スープ、 ももヨーグルト

ジャージャー麺(炸醤麺)は、特に中国の北方料理で人気のある麺料理です。
濃厚で旨味たっぷりの肉味噌(炸醤)を絡めた麺料理です。
本来は甜麵醬を加えますが、給食では八丁味噌で代用しています。

中華

豚バラのホイコーロー

【今日の給食】
ごはん、 豚バラのホイコーロー、 もやしの中華和え、 チンゲン菜と椎茸の中華卵スープ

ホイコーローは、漢字で「回鍋肉」と書きます。
中国語で「回」は、“帰る”や“もどる”という意味があります。
つまり「回鍋」は一度調理したものをもう一度鍋に戻して料理するということです。
下茹でした肉を鍋に戻して野菜と一緒に炒めることから「回鍋肉」という名前がついたそうです。
甘辛い味噌味がごはんによく合います。