優しさはどこから

2017年04月30日

教員ブログにも掲載されていますが、年長さんは「ろうけつ染め」に挑戦! 

ちょっと私もお手伝いをさせていただきました。

真っ白の布が思い思いの色に染まる瞬間、子どもたちは目を輝かせ不思議な体験、未知との遭遇に心ときめかせていました。心が動く体験はいいですね。

そんな作業の中、写真の彼が甲斐甲斐しく、友だちに自分なりに気づいた、ナイスなハンカチの干し方を伝授。
「これはこうすれば、乾きやすい」とか「洗濯バサミはたくさん使うと友達のがなくなる!」とか気の利いた言葉が聞こえてきます。

そして、友達を手伝っていて洗濯バサミが落ちるとすかさず、「大丈夫?」「拾ってあげようか?」

他の友だちが、干しにくそうにしているとやはり「いける?手伝おうか?」となんとも優しい声が心地よい風に乗って聞こえてきます。ふと見るとその表情も優しい。。。

それは、誰にでも 誰に対しても。

そんな彼を見ていて、彼は愛情に満たされ、満足しているのかな〜と感じながら眺めていました。

人は愛情で満たされたいと誰もが願望を持っているのではないでしょうか?

彼の心の器は愛情に満たされ溢れているようです。
器から溢れ余った愛情は他の人に分けてくれているのではないでしょうか。

少なくとも、私は彼の愛情を分けていただきました。
ありがとう。。。

 
 

ひとりごと

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一喜一憂

2017年04月10日

昨日まで静まり返っていた幼稚園が、新入園児の入園と共に一気に活気に満ち溢れる幼稚園にかわりました。

さあ、今年はどんな一年になるのでしょうか?

私は、園長という立場上園のマネジメントをしたり様々なことをやることが多くなってきています。

しかし、幼稚園の先生としての原点に戻ると
何よりも幼稚園にやって来る子どもたちの一喜一憂に寄り添い、付き合ってあげることだと思っています。

恥ずかしくて自分を出せない子
元気一杯主張する子  個性は様々。

お互い探り合いからはじまる緊張感ある新年度。

不安もあるでしょう  心配もあるでしょう
でも子どもたちの笑顔が見たいから
子どもたちとしっかり繋がりたいから
ゆっくり焦らず 寄り添い付き合いたいと思います。

子どもの笑顔が増えれば、きっとその周囲にも笑顔が広がり幸せが溢れることでしょう。

今年も「全ては子どもたちの笑顔のために」を目標に
子どもたちの一喜一憂に 私も一喜一憂したいと思います。
 
 

ひとりごと

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帝塚山幼稚園 園長

帝塚山幼稚園 園長

田中 幸枝

明るく元気で、好奇心旺盛。スーツを着て園内で過ごすことが最も苦手。「感動体験」をモットーとした幼児教育を行っている。「食育インストラクター」「ブレッドライセンス」「小型船舶1級」といった資格を所有し、自ら現場に出て園児の指導に当たっている。

[趣味]

アウトドア色々・・・
夏は海でシーカヤック・キャンプ、冬は冬山でバックカントリー・スキー

[特技]

料理、アウトドア料理、野菜作り、簡単DIY

2017年5月

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子供のこと 当園のこと Vol.1 帝塚山学園どんな幼稚園? Vol.2 楽しい体験を通して身につける人間力 Vol.3 21世紀を担う子どもたちに必要な力 Vol.4 園庭も大切な保育環境です Vol.5 小学校就学までに身につけたい事柄 Vol.6 「しつけ」はいつからするべきか Vol.7 幼稚園生活にスムーズに順応するために