
持ちながら企業のリストラの影響により勇退をやむなく迫られた方々であります。
このエルダーの能力を活用することが大阪狭山市の将来に大きく寄与するものと思わ
れます。色々な能力を持って居られながら〔脳有る鷹は爪隠す〕組織の中での活動に
は慣れていたが、地域社会では全くの内弁慶の方々が多数居られるようです。
この方々の能力を高め維持し近隣社会に活用し、高齢者の増加の危惧を吹っ飛ばし、
『皆が青春』を謳歌できる大阪狭山市、介護保険料の負担の軽い大阪狭山市をめざし
て、市民憲章を高々に唱えるまちをつくります。