高速道路の開発、拡張 

 

大衆車がやっと社会に認知され走り出した頃の道路状況は当時の先進諸国と比べお粗末もいいとこで国道でも地道が多く、且つ道幅も狭かった。雨の日の泥んこ道、真夏の砂埃の道等悪戦苦闘のドライブが多かった。今から思えば、懐かしい?                       

現在は高速道路の拡大により物流の革命が見られ産業の発展に大きく寄与 、又一般大衆の行動半径の拡大による、より豊かな生活向上の一因となっている。                              


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