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黒部ダムが完成して数年の頃、ある日突然足が動けなくて不自由したので、山などとても考えられません。家は平家にし交通は階段のないバスを利用しての生活でした。原因不明の足が回復して4.5年は用心したが、山は元気と活力をくれるので、苦しい時など近くの金剛山に登ったものです。.....冬は樹氷、霧氷が素晴らしいが、寒い時や雪の日などもあり、それはそれで又いい思い出です。われ..山に向かいて....目を仰ぐ.....わが助けはいずかたより..来..たるか..........唄野の花をいとおしみ、山へ行くことで意欲が湧くと云い90歳すぎても尚あの偉大な山々時には恐ろしい山々を歩き続けた劇作家の田中澄江さんが好きだつた.....唄です。、、、ラジオで聴いたこの方の講演が山・憧れのひとつです。 |