大寒

2022年01月20日

今日は二十四節気の「大寒」です。
二十四節気において、「冬の最後を締めくくる約半月」が大寒だそうです。寒さはもう少し!「立春」が待ち遠しい!

さて、インスタグラムにも少し書きましたが、北海道の朱鞠内では今日の最低気温は−27.7℃!!
どんな寒さなんでしょうね!私の最低体験気温は −22℃。
もちろん、濡れたタオルをグリングルン回してピ〜ンっと凍らせる!そんな遊びもやってみました。
結果は、もちろんバリバリに凍ります!

そして、同じ日本でも今日の最低気温が19.1℃もある沖縄県の西表島!
日本列島が南北に長いことを実感できますね。

そう、こんな寒い日に寒いってどんなだろう?とか言いながら、寒さを感じることを意識してみたり、北海道ってどこ? 朱鞠内ってどこ?西表島ってどこ?なんてあったかいお部屋の中で、「MAPS」や「にほんちずえほん」なんかを広げながらお喋りもいいのではないでしょうか?

子どもたちは、そんな体験から自分の今いる場所からの広がりや繋がりに興味を持ったり、意識をするようになり、自ずと知識も入ってくることになるでしょう。
そして、一緒に話した時間さえ子どもにとっては尊い思い出となります。

単に国の国旗や首都を覚えたとしても、そこにどんな思いや想像を膨らませることが出来るでしょうか?

知識だけでなく、心もともに育てたい。
寒い寒い大寒の日に感じた思いでした。

 
 

ひとりごと

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実りの秋

2021年11月02日

本園の園庭は、自然がいっぱい!季節の移り変わりを感じながら遊ぶ子どもたちは、自然の恩恵を大い楽しみます。

インスタグラムでも紹介しましたが、この時期になると集め始めるのが、ナンキンハゼの実なんです。まだまだ、シーズンはこれからですが、黒くなった実が弾けると、中から白いタネが飛び出します。それを、無心に集めるんです。
おしゃれにカウンターに並べられた木の実はまるで芸術作品ですね。

そうそう、むかし風が強く吹く日にある子がいいました。
「今日は風が吹いてるからいい日なの!」
「だって、ナンキンハゼの実がお空からいっぱい落ちてくるでしょ!」って。  ナンキンハゼの実を見るとその子を思い出します。すっかりこの子は大きくなっていることでしょうね。

本園の園庭のコンセプトは「あそび込める発見ある園庭」です。色や輝き、形に香り。あらゆる方法でこれからの季節、園庭の自然物は子どもたちに語りかけ、子どもたちを虜にすることでしょう。

私も負けずに、希少な木の実をゲットしなければ!
 
 
ナンキンハゼの実と姫林檎 かしわのどんぐり
 
マテバシイのどんぐり シラカシのどんぐり
 
キンモクセイとミノムシ カリン

ひとりごと

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帝塚山幼稚園 園長

帝塚山幼稚園 園長

田中 幸枝

明るく元気で、好奇心旺盛。スーツを着て園内で過ごすことが最も苦手。「感動体験」をモットーとした幼児教育を行っている。「食育インストラクター」「ブレッドライセンス」「小型船舶1級」といった資格を所有し、自ら現場に出て園児の指導に当たっている。

[趣味]

アウトドア色々・・・
夏は海でシーカヤック・キャンプ、冬は冬山でバックカントリー・スキー

[特技]

料理、アウトドア料理、野菜作り、簡単DIY

2022年1月

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