帝塚山学院について

併設校の紹介

帝塚山学院では一貫教育の利点を活かして、
人間形成と基礎学力の充実に万全の体制で臨んでいます。

帝塚山学院のあゆみ

大正5年～14年

[大正5年]文部省、学院の設立を許可
[大正6年]小学校設立
[大正7年]幼稚園設立
● 生徒数73名、ささやかに一歩を踏み出す
● 庄野貞一、初代学院長に就任
● 教育目標－「力の人を作れ」
● 「大帝塚山運動」により学院100年の針路を決める

昭和元年～15年

[大正15年]高等女学院を設立
● 校旗を制定
● 帝塚山駅が開業
● 仁川コロニーを開設

昭和16年～24年

[昭和16年]男子中学校を新設
● 国民学校令への対処
● 終戦、そして学院の復興へ
● 学院文化祭を開催

昭和25年～40年

[昭和25年]短期大学を開学
● 文化・スポーツの国際交流を推進
● 新しい学院歌が完成

昭和41年～57年

[昭和41年]創立50周年目に4年制大学を開設
● 創立50周年記念式典を開催

昭和58年～平成7年

[昭和58年]泉ヶ丘中学校・高等学校が誕生
● 短期大学、泉ヶ丘キャンパスに移転
● 大学に国際文化学科を増設
● 大学に新校舎が完成
● 在校生が6,400名突破

平成8年～

● 教育理念－「高いこころざし・豊かな感性・他への思いやり」
● 住吉キャンパスに新校舎が完成
● 大学に人間文化学部を開設
● 帝塚山学院創立90周年
● 中学校・高等学校に「関学コース」を開設
● 中学校・高等学校に「ヴェルジェコース」を開設