読書の輪「おすすめ本」紹介 No.075

2013年1月23日

読書の輪「おすすめ本」紹介

  あなたの『おすすめ本』を募集します。
帝塚山学院中学校高等学校図書館にある本で、あなたのお友だち・先輩・後輩たちに、 自分が読んで感動した本、みんなに是非読んでもらいたい本を紹介してみませんか?

おすすめ本の投稿は下記のサイトから受け付けています。
http://www.tezukayama.ac.jp/jhlib/dokushonowaboshu.html

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推薦者 (所属) 書名 著者 出版社 【請求記号】 紹介記事
NA (教職員)
http://www1.e-hon.ne.jp/images/syoseki/ac/99/32828699.jpg
あと少し、もう少し / 瀬尾まいこ著 -- 東京 : 新潮社, 2012.10   請求記号【913.6 セオ 】 この本は、中学校最後の大会のため寄せ集められた生徒6名と競技に詳しくない顧問で挑んだ駅伝の話です。区間ごとに語り手が変わり、それぞれ悩みを抱えた中学生だけど、仲間を思いやり、連帯感が芽生え、成長していく姿がうかがえます。一人孤独でつらい道のりを周りの励ましの声を受けて、駅伝は襷をつないで走り抜く姿に清々しいものを感じる作品です。「私たちは、だれもが一人だけれど、決して、一人ではありません。だれかを思うとき、だれかが自分を思っています。」
OS (高校生)
三匹のおっさんふたたび / 有川浩著 -- 東京 : 文藝春秋, 2012.3   請求記号【913.6 アリ 】 ご近所確定、正義の味方!ノリ、キヨ、カズのおっさん3人組が、近所のトラブルを解決!とても軽快なタッチで描かれる、イキイキとしたおっさん(半おじいちゃん)達の勇姿を是非お楽しみいただきたい。
UE (中学生)
氷菓 / 米澤穂信[著] -- 東京 : 角川書店, 2001.11   請求記号【913.6 ヨネ 文庫 】 いつのまにか密室になった教室。毎週必ず借り出されている本。あるはずの文集を無いと言い張る少年。そして、「氷菓」という題名の文集に秘められた真実。主人公・折木奉太郎(おれきほうたろう)は、なりゆきで入部した古典部の仲間に依頼され、日常に潜り込む不思議な謎を次々と解き明かしていくことに・・・本が苦手な人でも読みやすい本だと思います。
TA (高校生)

魔法少女まどか☆マギカ : The Beginning Story / Magica Quartet原作 ; 虚淵玄シナリオ ; ニュータイプ編 -- 東京 : 角川書店 : 角川グループパブリッシング(発売), 2011.12   請求記号【912.7 マキ 】 キャラクターデザインは「ひだまりスケッチ」の青樹うめが担当しており、パッと見はとても可愛らしい幼女向けの魔法少女モノ…。しかしシナリオはダークな展開に定評のあるニトロプラスの虚淵玄。希望を持つ抱く限り救われない、絶望と背中合わせで戦う魔法少女達の暗い運命に向き合える人のみ、読むことをおすすめできる作品。
KI (高校生)
織田信長 1 無門三略の巻 / 山岡荘八 著 -- 講談社 1987   請求記号【913.6 ヤマ 1 文庫 】 山岡荘八さんの織田信長を読み、思ったことは、他の人と違った視点から書いていると思いました。信長は怖いとか恐怖感を抱く人が多いと思いますが、本当の彼は「うつけ」とされており、馬鹿げた行動をしていたらしいです。山岡さんの本は小説になっており、歴史の信長ではないところが面白いです。これは、歴史上のものに話を盛って書いているので全てが真実ではありませんが、信長のことを知らない人が読むと少しは信長や安土桃山時代に興味を持つと思います。そこから、歴史に興味を持っていただければうれしいです。