読書の輪「おすすめ本」紹介 No.049

2009年2月23日

読書の輪「おすすめ本」紹介

  あなたの『おすすめ本』を募集します。
帝塚山学院中学校高等学校図書館にある本で、あなたのお友だち・先輩・後輩たちに、 自分が読んで感動した本、みんなに是非読んでもらいたい本を紹介してみませんか?

おすすめ本の投稿は下記のサイトから受け付けています。
http://www.tezukayama.ac.jp/jhlib/dokushonowaboshu.html

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推薦者 (所属) 書名 著者 出版社 【請求記号】 紹介記事
KA (教職員)
  
きみが見つける物語 : 十代のための新名作 : スクール編 / 角川文庫編集部編 -- 東京 : 角川書店 ; 角川グループパブリッシング[発売], 2008.6   請求記号【913.68 カト 文庫 】 「スクール編」とテーマをかかげ、はやみねかおる、星新一、恩田陸などの人気の作家の短編や小説の一節を、集めて一冊にした本です。中には少々物足りないと思うものもあたりしますが、この本を手に取ったことで、名前も知らなかった作家の作品や今まで読んだことのない作家の作品にも触れることができ、読書の幅を広げるいい契機となりました。自分がどのような作品が好きかわからない、新しいジャンルを開拓してみたいと思っている人は、一度手にとって見ると新しい発見があり、楽しいと思います。
TA (卒業生)
  
iPS細胞ヒトはどこまで再生できるか? / 田中幹人編著 -- 東京 : 日本実業出版社, 2008.6   請求記号【491.11 タナ 】 2007年11月、世界中を騒がせたiPS細胞ですが、実際それがどのように利用されているのか知っている人は、少ないのではないでしょうか。この本は、iPS細胞はそもそもなぜ作られたのかから始まり、その作り方から利用法まで詳しく書かれています。そのほかにもES細胞はもう必要ないのか、これからの医療はどう変わるのか、日本は世界に太刀打ちできるのかなど、今の再生医療が抱えている問題に対する解答をわかりやすくまとめてあります。ES細胞、iPS細胞に興味のある人は是非読んでみて下さい。
NA (教職員)
  
「脳にいいこと」だけをやりなさい! / マーシー・シャイモフ著 ; 茂木健一郎訳 -- 東京 : 三笠書房, [2008.11]   請求記号【498.39 シヤ 】 日常、いやな事や、腹の立つことってありますよね。どうしてもマイナス思考になってしまいます。でも、この本を読んで、ちょっと思考の転換をすれば、随分と気持ちが楽になり、幸せ度アップになりました。「相手を恨んだり憎んだりするのは、自分で毒を飲んで相手が傷つくのを期待するようなもの。自分がますます傷つくだけなのです。傷を癒し、心を愛で満たすためには、どんな罪でも相手を許すべきでしょう。」(人を一度許す)・・・本文より
HO (中学生)
  
福音の少年 / あさのあつこ[著] -- 東京 : 角川書店, 2005.7   請求記号【913.6 アサ 】 小さな地方都市で、あるアパートの全焼火事が起きた。そこから焼死体となって出てきたのは、明帆と陽の同級生、藍子。だが、それは単なる事故ではなかった。真相を探り始めた彼らは、ナゾの男に命を狙われるなどのさまざまな危険に遭遇する。
KA (教職員)
   
  
生きる : わたしたちの思い / 谷川俊太郎with friends著 -- 東京 : 角川SSコミュニケーションズ, 2008.8   請求記号【911.568 タニ 】 本書は、mixiに開設された谷川俊太郎氏のファンコミュニティに掲げられた「谷川俊太郎氏の詩、『生きる』を超える作品をみんなで作ろう」というトピックが、一冊の本になったものです。実際に会った事のない人たちが、それぞれが感じている、考えている「生きる」が、たくさん集められている、とても温かい本でした。私は恥ずかしながら、この本を読んでいる最中、少し涙ぐんでしまいました。また、私にとっての「生きる」とは、どうゆうことかを考えるきっかけにもなりました。とてもいい本だと思うので、ぜひ一度読んでみてください。