読書の輪「おすすめ本」紹介 No.030

2007年6月11日

読書の輪「おすすめ本」紹介

  あなたの『おすすめ本』を募集します。
帝塚山学院中学校高等学校図書館にある本で、あなたのお友だち・先輩・後輩たちに、 自分が読んで感動した本、みんなに是非読んでもらいたい本を紹介してみませんか?

おすすめ本の投稿は下記のサイトから受け付けています。
http://www.tezukayama.ac.jp/jhlib/dokushonowaboshu.html

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推薦者 (所属) 書名 著者 出版社 【請求記号】 紹介記事
UM (高校生)
   
岳物語 / 椎名誠 著 -- 集英社 1989   請求記号【913.6 シイ 1 文庫 】 この本は、著者である椎名誠さんと息子の岳(がく)との出来事が、細かく描かれています。ちょっとした事に心が温かくなったり、また、おもしろくて笑ってしまうところがあったり・・・。普段あまり本を読まない私がおすすめする1冊です!
SH (高校生)

   
外国人だけが知っている日本の正しい礼儀作法 / ヘルムート・モルシュバッハ著 ; 宮本俊夫訳 -- 東京 : 大和書房, 2006.7   請求記号【361.5 モル 】 書名でわかるように、礼儀作法の本です!!けど、そこらへんにある堅苦しいものではありません。この本は外国人の視点から見た礼儀の本です。私たちが普通にしていることでも、外国の方々から見ると物珍しいみたいなので、しょうもない事でも載っています(笑)。でも改めてみると、日本人は礼儀正しい民族ということがわかります。是非読んでみて下さい。
YA (教員)

   
漱石さんの俳句 : 私の好きな五十選 / 大高翔著 -- 東京 : 実業之日本社, 2006.12   請求記号【911.362 ナツ 】 漱石と俳句。この二つの言葉に惹かれ、思わず手にしたのが本書。筆者は数ある漱石俳句の中から、お気に入りの五十句を選び、順に鑑賞していく。「行く年や 膝と膝とを つき合わせ」という句では、「現代人が失ってしまった大切な感覚。テレビ、電話、インターネットの現代だが、明治時代には人と人が真正面から向き合っていた。」と説く。忘れかけていたことやつい見逃してしまうことが、筆者の瑞瑞しい感性によって、ハッと気づかされる楽しさが本書にはある。気がつくと私の関心は、漱石から「若手女流俳人、大高翔」へと移ってしまっていた。そんな魅力的な一冊である。
WA (高校生)
   
自由訳イマジン / ジョン・レノン, オノヨーコ[著] ; 新井満訳 -- 東京 : 朝日新聞社, 2006.8   請求記号【931.7 レノ 】 今は亡き、ジョン・レノンが作った曲「イマジン」。その曲は、オノさんへの愛によって自分のエゴを捨てたときに出来た。オノさんと新井さんの対話からも分かる、国境を越えたジョンとオノさんの生活。イメージしてごらんよ。あなたが「イマジン」を読んでいるところを。