ICT TEZUKAYAMA

未来のICT社会でも、強く生きる児童を育てる

帝塚山学院小学校が大切にしている「恊働学習」
自分の意見をはっきり述べ、友達の意見を聞き、
思いやりの心をもって互いに協力することで、より深い理解につながります。
帝塚山学院小学校では恊働学習の一環としてICT教育を組み込み、
児童の論理的思考力、コミュニケーション力、情報活用能力をさらに伸ばしていきます。

TOPICタブレットを1人1台の環境に

今年度から、タブレットを1人1台の環境に整備しました。 1〜6年生が個人持ちになるため、機器に親しむ機会が増え、 自然と使いこなす力が身につきます。

今までの取り組みはこちら

ICT環境設備について

NEWC4スクエア(シーフォースクエア)

「Collaboration=恊働」「Communication=意思疎通」「Consideration=考慮」「Cuddle=寄り添う」の4つの頭文字から、C4スクエアと名付けられました。C4スクエアは、Innovation Room、C-Roomの2つの部屋で構成されており、さらに大小教室に分割できる恊働学習、少人数制学習、グループ学習に特化した教室です。

Innovation Room

グループトークや恊働学習に適した教室設備、プレゼンテーションに適した壁一面のホワイトボードや複数台のプロジェクターを設置しています。また、プログラミングやメディア・リテラシーを学ぶ場としても利用されます。

C-Room

国語・算数・英語などの少人数クラスやフォローアップ、個別進路指導などに使われます。

3つの力を育むイノベーションルームの役割

①論理的思考力
プログラミング学習をはじめとする論理的思考力を育む場
②コミュニケーション力
プレゼンテーションや恊働学習などを展開する深い学びの場
③情報を操る力
情報を収集・発信するメディアステーションとしての場

イノベーションスタディーズ

本校では20年ほど前から情報社会に必要なモラルや基本的なコンピュータ・タブレットの操作を学習してきました。将来子どもたちが自分らしく活躍できるように、2018年度より本格的にカリキュラムを変更。教科名も「innovation studies」と新しくし、クリエイティブで柔軟な思考を育みます。

プログラミング
幼児教室も開催しました!

ICTを活用した授業

算数

「思考を深めること・考えを整理すること」が自然とできるようになるために、児童が発表する際に工夫。指名され起立した時点で話し出し、発表しながら黒板の方へ向かいます。板書する際のペンの色使いも考えたり、重複した内容でも違う角度からも発表したりするなど、思考力を深める取り組みを行っています。その中でICT機器を用いることによって、より具体的なイメージを持たせ、理解を深められるようにしています。

理科

生物・地学分野ではICT機器を活用し、写真や動画などで事例をたくさん見せることで、自然の事物・現象についての実感を伴った理解を図ります。また、物理・化学分野では結果を証明するための実験方法を考え、実際に行います。また、発表もしており、その実験の予想や結果を発表する際にタブレットを用いることで、科学的な見方・考え方だけでなく社会でも活かせる力を養います。

図画工作

水彩絵具、油絵具、アクリル絵具、織りや染色などに加えて、アニメーションも扱っており、様々な素材や専門的技術、作品に触れることで、好奇心や想像力を引き出し、視野と可能性を広げます。様々なものとの触れ合いを大切にし、新しいものや美しいものを見つけ出し、主体的に表現活動に取り組むことができる児童を育成していきます。

レゴ・マインドストーム同好会

レゴで組立てたロボットを、自分たちでプログラミングして自由に動かします。センサーを併用し、定められたコースに沿って動かせることを目標に活動を進めています。過去には大会に出場したこともあり、コースに沿って走らせながら障害物の上に置かれたブロックを取ったり、そのブロックを定められたエリアに運んだりと、難しい課題の中メンバーの知恵を集めてクリアに挑みました。