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| 学院 web 新聞 第12号 ( 2004 年 7 月 発行 ) |
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体験授業「能ってなに?」 |
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![]() ● 「能ってなに?」の体験授業を終えて・・・ 教科書から、古典教材の姿がなくなり、古典を児童に教える教材について、小学校では以前より検討をしていました。来年度教科書には、発展学習の扱いではあるが、落語、能などの古典教材が復活し、その良さが見なおされつつあるようです。 小学校の卒業生である 能楽師 観世流 シテ方 山中さんに、小学校6年生を対象に「能」体験学習をお願いしました。小学校の国語で学習する古典文化で本物の「能」を実体験してみようという試みです。「能をもっと身近なものに、そして面白さをわかってほしい」と活動を続けている山中さんが、母校で能の謡や舞のお稽古をつけて、「能ってなに?」という子どもたちの興味をくすぐるような体験学習にできたと思います。 古典の言葉には、5年生の「詩の世界」、6年生の「短歌・俳句を読もう」で出会っており、多少は慣れていました。しかし、これまではいずれも韻文のなかの古典であり、この「能」体験学習で初めて「謡い」として古典に出会うことになりました。主に韻文によって古典独自のリズムや調子を味わってはきていましたが、その学習の発展として古典の言葉のリズムや調子の学習に取り組むことになりました。 繰り返し練習することで、古典の言葉に対する抵抗がなくなり“演じる”ことへの親しみも湧いたようです。ある程度“演じる”ことを意識させることで、主体的に学習に取り組めたのではないでしょうか。また、今後の発展として、昔話や民話として知っている物語の幾つかが、本来古典の言葉で表現された古典の世界のものであることを知り、興味や関心を持たせていきたいと思います。 これからも、時代を超えた先人の言葉や文化に触れ、そこに自分たちと共通するものや違うものを見いだし、その面白さや楽しさを感じさせたと思っています。 |
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| ( 小学校 教諭 浪越 恭子 ) |
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| 【 幼稚園 】 | ||
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■ はじめての保育参観 |
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| 6月5日(土)、今年度はじめての保育参観を実施しました。当日は、下記の通り様々なテーマで、活動をしました。 | ||
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保護者の視線の中、緊張気味だったかもしれませんが、集団の中で過ごす子どもたちの様子を見ていただくことが出来た1日でした。これからの時期、より一層活発になり、友達との関係も深くなります。子どもたちにとって、充実した1学期にしたいと思っています。 |
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( 幼稚園 教諭 主任 田中 幸枝 ) |
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■ プールあそび |
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幼稚園では、6月中ごろから天気の良い日にはプール遊びをしています。年少児の若葉組は、保育室前のデッキにプールをいくつか出して、水遊びを楽しみます。年中児・年長児は、園内のプールに入ります。水をかけあったり、水鉄砲をしたり、プールの中を走り回ったりととにかく水遊びが大好きです。先生が「さあ、おわりですよ〜」と声をかけると、一斉に「まだ入っておきたい! もっとプールに入りたい!」とかえってきます。 この時期に無理のない水あそびをおもいっきり楽しみ、水への恐怖心を取り除き、水遊びの楽しさを十分に知って欲しいと思います。 |
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( 幼稚園 教諭 田中 幸枝 ) |
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■ 6月の園外保育はプラネタリウム |
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| 6月25日(水)の園外保育では、東大阪市の「ドリーム21」に出かけました。ここでプラネタリウムの観賞をしました。数えきれないほどの星が天井に投影されると、子ども達からは感嘆の声があがりました。「ワァー、きれい。」「夢見てるみたい。」。そんな中、年少児は館内が真っ暗になったために、怖くて泣き出してしまい、最後までプラネタリウムを見ることができなかった子どももいました。しかし、プラネタリウム観賞を通して、七夕の物語を知ったり、夜空の星に興味を持てたりできました。 当日は、残念ながら雨天のため、午前中のみの園外保育とし、午後からは帰園して昼食のお弁当を全園児そろって食べました。次回の園外保育は9月です。今度はお天気に恵まれますように。 |
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( 幼稚園 教諭 矢島 多恵 ) |
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■ たなばた まつり |
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7月3日(土)幼稚園では七夕まつりを行いました。子ども達と一緒に笹飾りを作ったり、七夕さまのお話を聞いたりしながら期待を膨らませてこの日がくるのを待っていました。今年の七夕まつりは例年と少し趣向を変えて、人形劇を観劇したり子ども達と一緒に作ったクッキーを皆さんに配ったりしたのですが、なかなか好評で子ども達や保護者の方々からも来年も!!とのリクエストをたくさん頂きました。もちろん、来年も楽しい七夕まつりにしたいと思っています。そして最後に、お星様がかわいい子ども達のお願いを叶えてくださいますように。そしてこれからもずっと子ども達のことを温かく見守ってくださいますように・・・。 |
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( 幼稚園 教諭 池村 貴美子 ) |
| 【 小学校 】 |
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■ 芸術祭に参加して |
| 5月8日(土)に行われた帝塚山学院中学校・高等学校 芸術祭2004に、小学校6年生全員の作品を出品しました。現在制作中のメッセージカードのためのデザインで、用紙はB6サイズ、アクリル絵の具で表現しました。
小学校の段階では得意・不得意に関係なく、全員が制作に取り組みます。どれだけ、自分なりのアイデアが出せるか、色使いや筆使いの工夫が出来るか、そういうことに気を遣いながら制作しています。 低学年の段階から「想像力を豊かにする」「のびのびと表現する」ことを目標に制作活動をしています。小学校で培った感性を、中学校・高等学校へとつなげて大きく花開いてくれたらいいなと思っています。 |
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( 小学校 教諭 文田 雅夫 ) |
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■ 芸術鑑賞 |
6月9日(水)アリーナにて、芸術鑑賞会が行われました。今年度は、劇団キオによる「はらいっぱい」という演劇でした。内容は、「差別の厳しい浜辺の小さな村。ある日、そこにあらわれた一匹の巨大な魚をめぐって、人間達の思いが交錯し、ひとりぼっちで生き抜いてきた少女が魚を呼んだ時、運命はひとりでに動き始める。」というものです。当日、アリーナ中にテントが張られ、四方から取り囲んで観るスタイルで、演劇が始まるとそこは、大海原。児童たちは、すっかり劇の世界に引き込まれ、悲しんだり、笑ったり、何かを考えたりと色々な感情がわいているようでした。最後に、演劇が終了し退出の際、笑顔で劇団員の方々と握手している児童の様子が大変印象的でした。 |
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( 小学校 教諭 吉田 望 ) |
| 劇団キオ「はらいっぱい」のURL:http://www.thekio.co.jp/haraf/h-gaiyou.html |
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■ 17年度 小学校入試説明会および体験入学 |
6月12日(土)今年度2回目の入試説明会を行う上で、以前とは違った企画をということから体験入学を実施した。保護者に対して説明を行っている間に、子どもたちには音楽・図工・図書・英会話の4つの体験をし、給食も体験してもらった。 少し緊張気味の子どもたちも体験に入ると元気なもので、大きな声で歌ったり、うちわに絵を描いたり、英語の得意な子がいたり、本読みに興味津々のまなざしで聞き入る子どもたちが見えたり、楽しい時間を過ごしたようである。 その後給食場でカレーライスを食してもらった。食べ終わったら、片づけをするところまでも体験である。子どもたちには好みのメニューなのかうれしそうに食べていました。説明会が終わって食事の様子を見ている保護者も、優しいまなざしで見つめている。 食事が終わった子どもたちは、満足した様子で私たちに丁寧な挨拶をしながら帰って行った。 |
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( 小学校 校長 山本 卓 ) |
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■ 泳力テスト |
| 6月16日(水)6限目、住吉校プールにて、泳力テストが行われました。泳力テストとは、小学校の夏季行事である臨海学舎に行く前に、4・5・6年生を対象として水練班を編成する目安にするテストです。 今年は、108名の児童が受験。25メートル・50メートルテストに挑みました。多くの教員・同窓生がプール内とプールサイドから監視・救助する中、児童たちは自分の番がくると、頑張って顔上げ平泳ぎを行いました。泳ぎ終えた児童たちの顔には、安堵や喜び、悔しさなどの様々な表情が浮かびました。自分の泳ぐ順番を待っている児童たちからも、友達が泳ぎ終える度に、拍手が起こり、みんなで頑張った泳力テストになりました。今回合格した児童も残念だった児童も、臨海学舎では自分自身の目標に向かって頑張ってくれることだと思っています。 |
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( 小学校 教諭 吉田 望 ) |
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■ 七夕まつり ( 7月3日(土)) |
真夏を思わせるような青い空の下、笹飾りが揺れます。思い思いの短冊 「おじいちゃんおばあちゃんが、いつまでも元気に・・・」 書いている児童の優しい心が届きますようにと、こちらも思ってしまいます。 「成績が良くなりますように。」 努力忘れず頑張れよ。と声をかけたくなります。 「○○ちゃんの病気が治りますように。」 友達思いの、すばらしい言葉ですね。 夕刻になり、児童が集まり、輪を作って踊り始めると、沢山のカメラやビデオの列が並ぶのは最近の何処でも見られる風景ですね。金魚すくいやヨーヨー釣り、今年は海の生き物に触れることの出来る「タッチプール」などの店。 今年も学院児童は、暑さにも負けず七夕という古来の祭りを楽しみました。 |
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( 小学校 校長 山本 卓 ) |
| 【 中学校・高等学校 】 | ||
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■ 芸術祭開かれる |
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5月8日(土)、大阪国際交流センターの大ホールとギャラリーで開催されました。帝塚山学院中学校・高等学校では、豊かな感性、情操性、創造性を養うための芸術教育に力を入れてきました。音楽、美術コースのレベルの高さはその成果として、数多くの芸術系クラブの全国的な活躍や、芸術大学への高い進学率にあらわれています。その成果の一端を、学院内外の方々にご覧いただきたいということで開催のはこびとなりました。 大ホールでは、高等学校ダンス部、ギターマンドリン部、オーケストラ部、小学校合唱同好会音楽コースの発表、また、ギャラリーでは美術コース生の作品、書道作品、中学生のパネル作品等を展示し、多くの方々に鑑賞していただきました。 |
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( 中学校・高等学校 教諭 板良敷 真知子 ) |
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■ 塾長説明会開催される |
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6月8日(火)に塾対象の学校説明会が開催され、昨年より約50人多い160人の塾関係者の方々の参加をいただきました。第1部多目的ホールでの説明会では、来年度の入学生からスタートする中高6学年を3つのブロック( コース体験期間・コース準備期間・進学コース期間 )に分ける新教育制度の説明をはじめ、向上してきた大学進学実績の報告、II型の4コース( 英語国際・総合・美術・音楽 )についても映像を多用し説明させていただきました。 多目的ホールでの約1時間の説明会の後、第2部は校舎見学をしていただきました。その後、短時間ではありましたが名刺交換会が行われ散会となりました。 ご出席いただきました塾の先生方には、悪天候にもかかわりませずご参加いただきましてまことにありがとうございました。また、当日不行き届きな点が多々ございましたことをお詫び申し上げますとともに、帝塚山学院にご理解・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。塾の先生方、本当にありがとうございました。 |
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( 中学校・高等学校 教諭 松本 光司 ) |
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■ 第56回 ジュニア・デー第1部コーラスコンクール開かれる! |
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6月16日(水)堺市民会館大ホールで、多くの保護者の来場の中、中学校のジュニア・デー第1部 コーラスコンクールが盛大に行われました。クラス全員で協力して、各々の曲を合唱しました。1年生課題曲「光りの中へ さぁ君と」。2年生課題曲「マイ バラード」。3年生課題曲「明日に渡れ」。2・3年生はもう一曲自由曲を歌ってその歌声を競いました。 その結果、1年生はD組、2年生はE組、3年生はF組が校長賞・院長賞を受賞。PTA会長賞には3年生のA組が選ばれました。安則 雄馬 先生、大月 厚生 先生、花房 敬三 先生、袴田 真須子 先生の方々に、審査をお願いしました。 また審査を待つ間には、6月9日(水)に実施された高等学校コーラスコンクール3年生入賞クラスのC組とA組がそのすばらしいコーラスを披露。また、卒業生の高濱 由衣さんによるマリンバ演奏( ピアノ伴奏: 青木 里会さん )も鑑賞する機会が持てました。 涙あり、笑いあり、の楽しい一日の中、皆それぞれにいい思い出を胸に幕は下ろされました。 |
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( 中学校・高等学校 教諭 板良敷 真知子 ) |
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■ オープンキャンパス開催される |
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( 中学校・高等学校 教諭 吉村 智子 ) |
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■ 今年度私学美術展のポスター・ハガキに高等学校3年生のイラストが採用される!! |
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![]() 第53回 大阪府私学美術展が今年度も大阪市立美術館で開催される。高等学校美術部と美術コース生は、まさに今、搬入に向けて1年で最も熱い汗を流してたくさんの作品を制作している最中である。教室に収まりきれないおびただしい作品が廊下にあふれ、放課後も熱心に制作をしている。 本校は、昨年の受賞者数が93点と2位の36点に大きく差をつけて全出品校中トップの受賞者数を出し、3年連続学校団体賞を受賞、7年連続全国高等学校芸術文化祭の大阪代表校に選出されている。昨年は、2年生で出品した堀川 すなおさんがイラスト部門で大阪府知事賞を受賞し、今年度の私学展ポスターの原画制作も依頼される活躍であった。堀川さんは、1年時に日本画部門で奨励賞、2年時には、イラスト部門で大阪府知事賞、CG部門で優勝賞、立体部門で優秀賞を受賞。冬に行われるコンクール形式の大阪府芸術文化祭では、1年時に絵画部門で、2年時には立体部門で奨励賞と受賞記録を重ねている。 今年度、3年生の堀川さんのポスター原画作品が完成し、各高等学校、中学校などに掲示されている。人間社会の負の連鎖を断ち切り輝くスターへの道筋をイラストで表現。その色彩と特異なイメージ、構成、描写力などで圧倒的な迫力の作品が出来上がり、他校生徒からも驚きの声が挙がっている。 美術部員・コース生の今年度の更なる活躍が期待されている。 |
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( 高等学校 教諭 兵頭 慎 ) |
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第53回 大阪私学美術展 − 大阪私立中学校高等学校芸術文化祭典 − 日時:7月21日(水)〜7月25日(日) 9:30〜17:00( 入館は16:30まで ) 入場無料 場所: 大阪市立美術館 地下展覧会室( 天王寺公園内 ) アクセス: JR・地下鉄「天王寺」駅、近鉄「あべの橋」駅より徒歩約10分。 ( 天王寺公園内、美術館入口よりご入場ください。 ) 主催:大阪府私立学校美術、工芸教育研究会 共催:大阪府私立中学校高等学校連合会、大阪府私学振興教育研究所、 大阪府私立中学校高等学校芸術文化連盟 後援:大阪府、大阪市、大阪府教育委員会、大阪市教育委員会 |
| 【 大 学 】 |
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■ 内部生対象入試説明会 |
6月12日(土)に住吉校多目的ホールにおいて、帝塚山学院高等学校対象入試説明会が実施されました。入試説明会の最後には、内部から帝塚山学院大学に進学し、4年間充実した学生生活を過ごされた2人の卒業生にお話をいただきました。卒業生が過ごしたキャンパスライフを生き生きと語ってくれ、出席の生徒や保護者の方々も熱心に耳を傾けていました。
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( 大学 アドミッションセンター ) |
大学での印象的な授業はフラワーアレンジメントやスキー実習です。スキーはそれからも友達と一緒に行く機会をもつようになりました。現在は臨床検査の会社で顧客システムの仕事を担当していますが、いろいろな趣味や教養にふれたことで、職場でもお客様ともよい関係を作れているように思います。“ひとつのことをやり遂げる”ということをモットーに過ごせた大学生活が、今の私を支えているように感じています。
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( 大学 文学部 英文学科( 現コミュニケーション学科 ) 平成16年3月卒業生 佐古 めぐみ 現在 株式会社 シオノギ バイオメディカル ソリューションズ 勤務 ) |
高校のときからしてみたかったケーキ屋さんのバイトや、栄養関係の資格を取得したり大学生活はとても充実していました。“やりたいことがない人も、それはそれだけやることがたくさんあるということ”という、就職活動中にいただいたアドバイスが今も心に残っています。今年の春に就職した今も、人との出会いや新しいチャレンジに毎日楽しく過ごしています。自分を信じて応援してくれる環境が、帝塚山学院大学にはあったのだと思います。
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( 大学 人間学部 人間学科 平成16年3月卒業生 小柴 淑子 現在 株式会社 ミキハウス 勤務 ) |
| 【 大学 文学部 】 |
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■ 講演会「方言のこれまで、これから」 陣内 正敬 教授をお迎えして |
陣内 正敬 先生は、日本の方言学研究の第一人者と言えるでしょう。九州の佐賀県のお生まれなので、北部九州の方言には当然詳しいです。九州大学 助教授時代に、これからは関西地方の方言を研究しようと決意され、10年前に関西学院大学に移ってこられました。6月4日(金)の講演会では、日本の方言研究について、一般的なことを述べられたあと、方言摩擦を解消するための三つの方法を教えてくださった。まず第一に、自分とは異なる方言話者に接触したとき、その人を一人の人間として見ることが大事であると述べられた。その人のことが一人の人間として好きになれば、その人の話す方言も好きになるというわけだ。第二に、方言のイメージを再考する必要性を説かれた。一般に、大阪の人は東京方言を嫌う傾向にあるが、それは、方言の特定部分しか、連想していない場合が多いからだと言う。例えば、渋谷の若者が話すことばだけでなく、東京下町の威勢がよくて、どこか暖かみのあることばを合わせてイメージすれば東京方言に対するイメージも変わるはずだと言う。そして、最後に、方言の歴史的・社会的成立の背景を知ることによって、相手の話すことばに寛容な姿勢がとれるようになると言う。 学生の書いた感想文には、ちょっと視点を変えるだけで、コミュニケーション上手になれることを知ったというものが多かった。 |
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( 文学部 助教授 岡村 徹 ) |
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■ 日本文化フィールドワーク 志賀 直哉 旧居・奈良市写真美術館・新薬師寺 |
| 6月5日(土)、大学文学部では、フィールドワークの授業として、奈良市の現地見学をおこないました。総勢16名で近鉄奈良駅前の行基像に集合、志賀直哉旧居に向かいました。途中奈良公園の鹿の群れに歓迎されながら、やがて飛火野に入り、高畑の旧社官の住宅街に着きました。その一角 志賀直哉邸は、高畑サロンとも呼ばれた文豪たちの溜まり場でした。『暗夜行路』の執筆の行われた書斎やサロンとなった客間兼居間を見学しました。ここでは、文学部の近代文学の専門家 梅本 宣之 教授のお話がありました。 続いて、奈良市写真美術館を訪れました。ここは大写真家として名を残した入江 泰吉の作品が展示されています。ここでは、博物館学を担当している私が入江 泰吉の作品について解説しました。入江 泰吉の作品には奈良大和の美しい風景がありました。お昼は高畑の公園で楽しくいただき、午後東大寺二月堂などを見学しました。さまざまな話をしたり、みんなでアイスクリームをほおばったりと、少人数ならではの、楽しい一日をすごしました。 |
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( 大学 文学部 教授 森田 恭二 ) |
| 【 同窓会だより 】 |
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■ 大学同窓会 平成16年度総会・懇親会を開催 |
6月12日(土)、ザ・リッツカールトン大阪にて総会・懇親会を開催いたしました。定例総会で議事を経た後、1期卒業生で初代 同窓会会長の瀬川 武美さん( 大学 文学部 教授 )の文学部長就任を同窓生の皆様にご報告いたしました。 皆様に情熱的なバリ舞踊をご覧いただきたく企画いたしました懇親会は、恩師を囲んでの和やかな会となりました。ガムラン音楽の響きの中、色鮮やかな衣装で繰り広げられた神秘の世界はご出席いただいた皆様に大変好評でした。 |
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( 帝塚山学院大学同窓会 事務局 ) |
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この体型が、私の最も得意とするものが何なのかを、雄弁に物語っています。それは「食」です。10代の頃は『貪る(むさぼる)食』。「ワンタンメン」から「出前一丁」を経て「チャルメラ」に至るまで、「人類は麺類」と信奉していました。20代の頃は『世界味巡り』。グルメ揃いの諸先輩の薫陶よろしく、エンゲル係数がウナギ登り、そして等比級数的に体重・・・の時代でした。30代は『俎(まないた)の達人』。即ち食のクリエーターと、ひたすら食べ続けていた状態からのコペ転(※)です。過去に食した名物料理を再現しようと、休日になれば台所が、私のワークショップとなりました。奮闘努力の甲斐もなく、試食担当の家族も3週間後からは、一切試食会に来なくなったことは、村田家最大のミステリーです。40代となり医食同源の世界に、有無を言わさず、いざなわれました。財布に優しく、血圧に優しく、体重に優しい料理を作るために、時間とお金と健康との戦いへと変遷しつつあります。 現在は娘2人と自分の週2回のお弁当作りが、頭の切り替え、ストレス解消のサイコセラピーとなり、その際、色と栄養と量のバランスを取ることが、最大の楽しみです。さて、皆さんはどの味の焼きうどんが好きですか? 1.ソース味 2.醤油味 3.豚骨味 4.中華風のどれでしょう? 一度作って食べ比べて見ませんか?きっとあなたもはまりますよ。食 King life に。では、ごきげんよう。 次回の執筆者は、泉ヶ丘中学校・高等学校の岡 憲司 教諭を予定しています。
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■ 2005年度入試 説明会・キャンパス見学会のお知らせ |
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