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 学院 web 新聞 第10号  ( 2004 年 5 月 発行 )
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学院トピックス

コンサート「愛を響かせよう〜地球のステージ〜平和への道」を開催 (大学 文学部)

地球のステージ

古賀さん  5月1日(土)に大学狭山キャンパスにて、「愛を響かせよう〜地球のステージ〜平和への道」というテーマでコンサートを開催しました。連休中にもかかわらず、たくさんの方々にお越しいただき本当にありがとうございました。帰り際に「感動しました」というお言葉をいただき、大変嬉しく思っています。
 「地球のステージ」には偶然出会ったのではなく、その出会いには運命的なものを感じています。初めて見たとき、鳥肌が立ちました。その時一人でも多くの方に、この感動を味わって欲しいと思いました。しかし、元々先頭に立って、何かをするというタイプでなかった私にとって、当初は今にも崖に落ちそうなほど不安感でいっぱいでした。活動を進めていくうちに、私らしくみんなで楽しくやろうという精神に変わりました。
 この半年間さまざまなことがありました。企画書の書き方から、何もかもが初めてだった私たちにとって学ぶことがたくさんありました。この取り組みを通して、桑山さんをはじめ実行委員のメンバーや岩崎先生から、人とのつながりの温かさを感じることができたので、今振り返ってみると苦労などは1ミリも感じていません。
 学生主催とは掲げておりましたが、本当にたくさんの方々にお世話になりました。特に土曜日ということもあって大学側の職員や校務員の皆様にはとてもお世話になりました、心から御礼申し上げます。協力・後援を引き受けてくださったソロプチミスト大阪−梅田や大阪狭山市、 JICA の方々、学生主催のイベントに耳を傾けてくださいまして誠にありがとうございました。
 最後にこのような流れをつくってくださった、岩崎先生とフェア・トレード「結」の先輩方には感謝しております。この流れを後輩の皆さん方が引き継いでくれることを願っております。
( 「地球のステージ」実行委員会 会長 大学文学部英文学科 3回生  古賀 久美 )
地球のステージのURL:http://www4.dewa.or.jp/stageone/default.htm

■ 「現場」ということ―「地球のステージ」を終えて
 「地球のステージ」は精神科医桑山紀彦さんが出かけたところを映像と歌で伝えてくれるものなのですが、単にある場所を紹介するだけでなく、そこに出向かざるを得なかった背景や、そこでの発見や気づきそして思索を、丁寧にそしてしなやかに語り歌ってくれます。あまりハッピーではなかった彼自身の学校生活、そこから抜け出そうとして日本をそして世界を放浪する中で、弱い立場の人びとから手を差し伸べてもらうことによって視野が広がり、ものの見方が変わっていく、そんな自分に気づいた桑山青年は、そんな人びとに希望や光を覚え、しだいにそういった人びとと共に考え行動するようになります。
 今回の帝塚山学院大学文学部での公演は「地球のステージ氈`放浪篇〜」で、桑山青年の自分探しから自己確立を追体験するというもので、聴衆も青年の変化・成長( ボランティアという言葉に嫌悪さえ覚えていた青年が、NGOを立ち上げ医療援助活動に積極的に取り組むようになる過程 )をひとつひとつ確かめていくことができました。多分桑山青年自身が到達したであろうと思われる地点、即ち何事もポジティブに捉え考えるという視座で、映像がそして歌が構成されていることが、公演の後で「力をもらった」と聴衆が感じる源になっているのでしょう。
 昨年4月に国際文化学科の教員として着任してみると、社会的な関心を持った学生が研究室をしばしば訪れてくれるようになり、秋になる頃にはその学生たちがフェア・トレードの店を学内に開くという、思ってもみなかった早い“コトの展開”に僕は嬉しさを隠せませんでした。世界で起こっていることにもっと目を開きたい、そのために何かできることはないか、といった話し合いの中から、「地球のステージ実行委員会」が立ち上がり、地元自治体や JICA 大阪国際センターなどの力添えも得ながら、学生たちの行動力で実施にまで漕ぎつけました。桑山さん自身も「学生たちはよくやってくれました。大学での公演は、実はたやすくはないのですが、今日は早稲田でやったときのことを思い出しました。」と高い評価をくださいました。桑山さんは4日前にパレスチナから帰国されたところで、体調は万全というわけではなかったのですが、良い時間を持てたことを喜んでおられました。
 世界の各地の現場に出向きそこで活動をする桑山さんから僕が今回受け取ったメッセージは「イラクで人質なった日本人たち」からのメッセージと重なりました。それは現場へ出向いていくことの意味です。また、1992年3月にビルマのラングーンで、アウンサンスーチーさんにお目にかかったときに彼女が言った言葉「実情を見てください」とも重なりました。そしてそれは、世界各地の現場から日本社会を見ることであり、世界各地の現場で自分を見つめることになるのだと思います。今回実行委員会の学生たちは自分たちの現場を、まず、キャンパスに作り出しました。学生たちは、また、いずれ新たな現場を持つようになるでしょう。大学はこうしたお手伝いをすることができる場所として大きな可能性をもっていると実感しました。
( 大学 文学部 教授  岩崎 裕保 )

■ 「地球のステージ」を終えて・・・
 涙!感動!感謝!の連続でした。実行委員をはじめ、スタッフ・先生方・大学、たくさんの人たちの支え助け協力により、「帝塚山学院大学〜地球のステージ」は成功を遂げ終えました。
 半年という期間にわたっての準備の日々は充実していて、楽しく、みんなで“ヒトツ”のものに向かって創り上げてきたことは、とても有意義で貴重な時間でした。ステージの魅力に取り付かれ、魅了され、「たくさんの人に地球のステージを見てもらいたい」、ただその一心で取り組み、その中で人と人とのつながり人との出逢い感謝の気持ちを深く実感し学びました。そして、自分自身の視野が広がる時間となり、成長し吸収することができました。私の中で「地球のステージ」は、心に残る体験であり、これから活かしていきたい経験でもあります。
 このような時間を過ごせたのも、たくさんの人々のおかげだと思います。いま「ありがとう」という感謝の気持ちをたくさんの方々に伝えたいです。
(「地球のステージ」実行委員会 副会長 大学文学部 国際文化学科 3回生  森本 泉 )

■ 「地球のステージ」への達成感
 「地球のステージ」をするにあたって、半年間準備に費やしました。本当にこのコンサートができるのか不安に思った日もありましたが、実行委員皆全力で頑張りました。学生主催とはいえ、多くの方々に手助けしてもらってなんとか実現することができました。
 学内や駅前でビラ配りなどもして、とにかく人集めに力を入れました。どんなに素晴らしいコンサートをするといっても見てくれる人がいないと意味がありません。実際自分の目で見て、世界の現状を知って欲しいと思いました。そして、今回のコンサートの案内人である桑山さんの自分を飾らない素直な意見、体験、生き方を知ってもらいたかったのです。
 ご来場してくださった多くの方に、コンサートに「来て良かった」と言われた時には「やった。成功だ」という達成感でいっぱいでした。世界に対して興味、関心への第一歩になってくれたら、このコンサートは大成功です。
 ご協力してくださった皆様、ご来場してくださった皆様、実行委員のみんな、そして、桑山さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
(「地球のステージ」実行委員会 書記 大学文学部 英文学科 4回生  三浦 美香 )



各校だより

【 幼稚園 】

■ 天王寺動物園( 園外保育 )

天王寺動物園 4月28日に、園外保育を実施致しました。場所は天王寺動物園です。年長組と年中組がペアになり、年少組は親子遠足となりました。遠足では長い距離を歩きますが、年長組さんはしっかりと年中組さんの手をとりひっぱっていってくれました。お菓子の袋を開けてあげたり、お手洗いに一緒に行ってあげたりと頼りのある、お兄さん・お姉さんでした。年中組さんの子ども達も初めての遠足でしたが、年長組さんに連れられてしっかりと手をつなぎながら、楽しく園内を見てまわりました。年少組さんもお母さんと手をつなぎながら、園内を見てまわりました。大きな動物や怖い動物がいても、お母さんと一緒だから平気かな。以前と少し場所や雰囲気が変わった動物園。ジャングルがあり、その中に入ると木の上からヘビが…。
 「こわーい!」と言う子ども達の声も聞こえてきます。そんなジャングルを抜けると大好きなゾウに出逢いました。
 「大きいねー。」などと口々に言う子ども達。子ども達もゾウに逢えてうれしさいっぱいです。少しワクワク・ドキドキ冒険気分を味わって、とっても楽しい一日でした。

( 幼稚園 常勤講師  乗重 智子 )



【 小学校 】

■ 小学校 対面式

 4月12日(月)に、1年生をお迎えする会を行いました。
 お天気に恵まれた爽やかな朝、全校生徒が運動場に整列しました。1年生は、2〜6年生の前に上手に2列に並びました。大勢のお兄さんやお姉さんを前にして、少し緊張ぎみ。でも、とってもかわいくて、上級生は自然と笑顔になりました。
 校長先生や児童会代表のお姉さんからお祝いの言葉を、そして、2年生からはお花のプレゼントをしました。鉢植えのマリーゴールドを大事そうにしっかりと抱える姿は、あどけないながらも、さすが1年生。
 ほのぼのとした心温まる対面式となりました。

( 小学部 教諭  山川 佳世 )



【 中学校・高等学校 】


■ 中学校 春期イギリス研修

春期イギリス研修 中学校で初めて沍^生徒対象の春期イギリス研修が3月13日(土)〜29日(月)の日程で行われた。
 参加人数は、生徒、引率教員合わせて39名であった。お世話になった学校はケント州のフォークストンにあるペントバレースクール( Pent Valley Technology College )である。全日程が一人一家庭のホームステイで実施された。午前中は語学研修ということで英会話の勉強をし、午後からはペントバレースクールで約5名ずつに分かれて一般の生徒に混じって授業を受けた。
春期イギリス研修 フランスのパリを経由し、ユーロスターでドーバー海峡をくぐってシュフォード・インターナショナル駅へ、14日にイギリスに入国した。パリではノートルダム寺院など歴史的な場所を見学した。半日という日程だったことが惜しまれるが、それでも十分パリの雰囲気を味わうことができた。
 フォークストンでは滞在期間中にアクティビティーとしてカンタベリー、ロンドン、ケンブリッジなどの観光もおこなった。予定通り29日の午後2時55分に全員元気に帰国した。語学だけではなく、ホストファミリーやバディーを通して各自が学んだことを普段の学校生活にも生かして欲しいと思う。

( 中学校 教諭  砂原 信二 )


■ 中学2年生 春の遠足・淡路島「野島断層」へ

淡路島「野島断層」 前日からの雨もあがり遠足日和となった4月28日(水)に中学校、高校ともに春の遠足が実施された。中学2年生は「野島断層」見学を兼ねて淡路島へ。8時30分教室集合・点呼のあとバスで、9年前の兵庫県南部地震の傷跡がはっきり残されている淡路島北淡町震災記念公園へと出発。阪神高速、中国自動車道、山陽道、垂水ジャンクションから明石海峡大橋を渡り、北淡インターチェンジを出て、約2時間で震災記念公園に到着。
 公園内のセミナーハウスでさっそく「語りべ」の方から、あの当日の様子を伺った。大都会ではないこの北淡町では、ふだんからの人々の交流がしっかりしていたことが、倒壊した家からたくさんの仲間を救い出せ、犠牲を最小限にとどめることができたのではないかという話をされていたのが記憶に残る一つであった。いざ災害が起こったとき、私たちはどのようなことができるのか考えさせられるひとときであった。
淡路島「野島断層」 お話の後、野島断層保存館で当日の傷跡を見学。地震のものすごさを目の当りにして地球の活動のものすごさ、そのエネルギーには人間などとうてい及ばない無力であることを知らされる思いであった。
 見学後、少々風はきつかったが大阪湾が一望でき、春の花に囲まれた花さじき公園でのんびりと昼食。花さじき公園では自然の美しさを楽しみながら約一時間過ごし、その後帰路につき4時半学校へ到着解散した。

( 中学校 教諭  佐野 穣一郎 )
野島断層保存館のURL:http://www.nojima-danso.co.jp/memorial/hozonkan.html



【 大学 文学部 】

■ 新入生歓迎会

 4月7日午後、狭山キャンパスにおいて新入生歓迎会が催された。
 最初に新学部長の瀬川教授から挨拶があり、続いて全教員によるスピーチが行われた。歓迎の言葉や自己紹介、担当科目などが面白く紹介され、新入生の笑いを誘った。文学部では上級生による様々な教育活動のプレゼンテーションが行われた。「ひょっとこ」の物語の紙芝居が上演され、日ごろボランティア活動として幼稚園や老人施設での活動が紹介された。続いて、国際文化学科のボランティアの活動紹介や邦楽演奏が行われ、新入生が聞き入った。
 メインイベントはビンゴゲームでブランドバッグをはじめ豪華な賞品が準備され、会場は興奮に包まれた。次々と賞品か当たるにつれて新入生もすっかり打ち解けあうことができた。最後に、履修や進路についての相談会が行われ、多くの新入生が遅くまで残って、先生方と交流できた。

( 大学 文学部 教授  森田 恭二 )



【 大学 人間文化学部 】

■ 高麗大学大学生の受け入れについて

交換留学生 4月1日、韓国の高麗大学から5名( 男子2名、女子3名 )の交換留学生が到着した。彼らは高麗大学( 文科大学 )と帝塚山学院大学( 人間文化学部 )との間に結ばれた、学術交流に関する基本協定並びに学生交換協定に基づいて1カ年間本学で学ぶために来日したものである。
 彼らは到着早々2日の外国人登録手続き、3日の入学式出席、大阪城公園でも花見と高麗大学受け入れ委員会メンバーとの懇談会、6日の受入れ委員会並びに受入れボランティアとの面談、7・8日の新入生オリエンテーション旅行に参加するなど大変忙しい日程をこなしている。
 新入生オリエンテーション旅行では、バスの中や人間文化学部の新入生の全体集合で紹介され、流暢な日本語で自己紹介を行ってみんなの歓迎を受けた。
 彼らは5人とも高麗大学の日語・日文科に所属して数年間日本語を学んできているので、ほとんどの科目で通常の授業を履修する予定である。
 高麗大学は、ソウル大学、延世大学などと並ぶ韓国の名門大学の一つであるので今後とも優秀な学生の受入れが予想され、帝塚山学院との間に実りある交流の輪が広がることが期待される。

( 本部 国際交流センター センター長  濱西 栄一 )

■ 帝塚山学院大学に来て

金 穂原さん 日本についたその日から驚きの連続でした。きれいなキャンパスにも感動しましたが、親切な帝塚山学院大学の先生や職員の方々や、まだ片言でしかしゃべれない私たちに、いやな顔もせずに優しく話しかけてくださる学生さんたちの暖かい歓迎には本当に感激しました。
 こんなにいい環境や人々に恵まれて勉強ができるということはとても幸せです。これからは韓国と日本との交流に、少しでも役に立つ人になれるように帝塚山学院大学で頑張りたいと思います。

( 大学 人間文化学部 留学生  金 穂原 )

■ 笑顔が似合う日本人

沈 峻永さん 私は高麗大学の日語日文科に入ってから、日本についていろんなことを学びました。また、日本文化と文学に接しながら、日本についてたくさんの興味がわきました。そんな中、交換留学プログラムに参加することができ日本に来ることができました。
 私が飛行機から降りた時、私たちを出迎えるために来られていた学院の方々に会いました。笑顔でにこにこ待っていらっしゃったその姿に、日本の人は本当に笑う顔が似合う民族だと感じました。
 日本に来て2週間がたちました。もっと日本に慣れるように努力しながら、一生懸命日本について勉強したいと思っています。

( 大学 人間文化学部 留学生  沈 峻永 )

■ 難しい日本語

朴 弘鎭さん はじめまして。朴弘鎮ともうします。
 高麗大学の日文科の4回生です。私は日本についてもっと知りたいと思い、交換留学プログラムに参加しました。しかし、まだ日本語があまり上手じゃないので、大変な部分もたくさんありますが、もっと頑張るつもりです。とくに帝塚山学院大学の先生方や事務局、国際交流センターのみなさんや学生達がとても優しく接してくれるので嬉しいです。
 1年間という短い間ですが、帰るときには後悔を残さない様に精一杯頑張ろうと思っていますのでよろしくお願いします。

( 大学 人間文化学部 留学生  朴 弘鎭 )

■ 新しい学校で不安、でも心は安らかです

李 知映さん 私は、日本に留学する事が決まった時、一番初めに気になった事は学校生活の事でした。新しい学校に私がなれることができるかちょっと不安でした。しかし、親切な先生方やボランティアの学生さんなど多くの人々が、交換学生で韓国から来た私たちにやさしく接してくれて嬉しかったです。
 活気が感じられるこのきれいなキャンパスで、これから多くのことを体験しながら日本についてもっと勉強したいと思います。

( 大学 人間文化学部 留学生  李 知映 )

■ もっとがんばります

李 智賢さん 私は高麗大学から交換学生として帝塚山学院大学に来た李智賢です。
 留学することができて本当に嬉しく思っています。私にとって、今回が初めての留学なので色々と心配でした。けれども、帝塚山学院大学の先生方や学生達が色々と助けてくれるので思ったより早く慣れることができたと思っています。
 これからの一年間、ここの人々といろんなことを経験できるように頑張ります。
 最後になりますが、このような機会を作って頂きました事、大変感謝しています。ありがとうございます。

( 大学 人間文化学部 留学生  李 智賢 )


■ オリエンテーション旅行

オリエンテーション旅行 4月7日は晴天に恵まれ、11台のバスは順調に滋賀県守山市に向かった。今年の人間文化学部のオリエンテーション旅行は、382名の新入生に加えて韓国高麗大学からの留学生も特別参加し、440名を超える大部隊になった。
オリエンテーション旅行 ガイダンスは学部長の挨拶に始まり、特別講演、参加者紹介、情報科目のプレゼンテーション、生活・履修相談と和気あいあいの内に進行し、上級生によるダンス部のパフォーマンスと夕食時のゲームが会場をさらに盛り上げた。特に履修相談は盛況で、例年よりはるかに多くの学生が押しかけ、大学生活への期待と意気込みの大きさが感じられた。2日間を通して集合時間やルールを破る学生が一人もなく、教職員・上級生・新入生の三者の呼吸がピタリと合った、楽しさの中にも規律のある有意義なオリエンテーション旅行であった。

( 大学 人間文化学部  三好 學 )



リレー随筆

「自分話」 小学校 教諭 神原 利浩

神原さんセイリング 昔話というと聞く人はつまらないと思いますが…。学生の頃、ヨット部に所属していまして、同好会に毛の生えた程度のものでしたが、練習はそれなりに厳しく、中日(なかび)の休みには皆、てんでのんびり丘の上のかっぱを満喫していました。私は、いつもこの中日(なかび)にしたいことがありました。6フィートの池のボートに毛の生えたようなディンギーに乗って琵琶湖を周回するのです。あんパンと牛乳を買い込んでマストにくくりつけ、竹生島を目指して船を走らせます。次第に陸から離れるにつれ、車やジェットスキーやモータークルーザーの音が遠くなっていき、チャイン(喫水線)の波を切る音、風の音が自分を包み込む感覚に。微風の時には、空を見つめます。夏の太陽がとても小さく、しかし眩しく目に入ります。空は限りなく青く、雲も遠慮なく白い。互いに競うようなコントラストで見つめているとだんだん近づいてきます。
 こうしてようやく自然が用意してくれた聖地に辿り着く(少なくとも自分にはそう感じられるのです)ことができました。
 大自然からみれば切り取られたわずかな空間かもしれないけれど自分にとっては、これほど暖かくまた、安らいだ気分を味わったことは、後にも先にもこのときだけだったようです。絶え間なく波の音は耳をくすぐりますし、風のそよぎが肌をなでていきます。時が刻まれていることも忘れて風と波にほんのわずかなだけれど生きている刻をゆだねる自分。神だとかなにかに畏怖するものではなく、とてつもなく大きくて暖かな目に見えない存在を感じていました。
 あんパンの入ったコンビニの袋の音。もしくは、ハル(船体)に流れてきたペットボトルの当たる音でようやくいつもの喧噪や慌ただしい現実に引き戻されました。あわてて船を戻します。そのまま個々にいてはいけないような気分になって、現実に引き戻されることを恨みはしませんでした。そのまま気づかなければずっと倒錯して漂う自分であったように思いました。また、普段自分自身気づかない自分を見いだせることに却ってほくそ笑んでいた私でした。
 喧噪の中で少しづつ、そんな自分が失われてきていることに焦りを感じている今日この頃です。

 次回の執筆者は、中学校・高等学校の小林 修 教諭を予定しています。



インフォメーション

■ 帝塚山学院大学人間文化学部IT講座 第5回 「花のドット・コム」開催のお知らせ
 「交流の脳・共感の胸」 |メディア|クオリア|ユビキタス|


 本学人間文化学部では、情報科教員免許資格課程の開設に伴ってIT講座「花のドット・コム」を開催してまいりました。情報はどこにでもある。言葉にもあるし、脳にもあるし、アートにもあるし、音楽にも社会にも溢れている。しかし、これらがどこでどのように繋がっているか、重なっているかというと、まだわからないことも多い。今日は、情報と心の関係を問いながら、能楽堂が別世界に変貌するようなひとときを、われわれもみなさんも、一緒に楽しみたいと思います。
 なお、この講座は一般の方も(男女問わず)参加できます。
テーマ  「交流の脳・共感の胸」 |メディア|クオリア|ユビキタス|
 情報はひとりじゃいられない ― 情報は社会。情報は脳。
 メディアに踊って、アートに弾む。
 感触(クオリア)はログインでできるのか。
 IT時代のこころの行方を、ここに問う。
出演者  ゲスト
  香山 リカ( かやま りか:帝塚山学院大学教授、精神科医 )
  茂木 健一郎( もぎ けんいちろう:ソニーコンピュータサイエンス研究所、脳科学者 )
  束 芋( たば いも:京都造形芸術大学教授、アーティスト )
  椿 昇( つばき のぼる:帝塚山学院大学助教授、現代美術家 )
  八谷 和彦( はちや かずひこ:ペットワークス代表、メディアア−ティスト )
  渡辺 誠( わたなべ まこと:建築家 )
 ホスト
  松岡 正剛( まつおか せいごう:帝塚山学院大学教授、編集工学研究所所長 )
日 時  5月29日(土) 13:30開場 14:00開演
対象者  一般参加可能
聴講料  無 料
申し込み方法  下記の4方法で申し込みができます。
 はがきの場合:下記の必要事項を記入して投函
   〒590-0113 大阪府堺市晴美台 4-2-2
    帝塚山学院大学 泉ヶ丘キャンパス事務局
 電話の場合:下記までお電話ください。
   帝塚山学院大学 泉ヶ丘キャンパス事務局 TEL:072-296-1331
    受付時間:平日:9:00〜16:40 土曜日:9:00〜12:00
 FAX の場合:A4 用紙に下記の必要事項を記入し FAX 送信
   帝塚山学院大学 泉ヶ丘キャンパス事務局  FAX:072-292-2135
 ホーページの場合:下記花のドット・コム参加申し込みページから申し込み
   URL:http://www.hcs.tezuka-gu.ac.jp/wits/ticket.html
 ■ 必要事項
   ○ 郵便番号 ○ 住所 ○ 氏名(ふりがな) ○ 年齢 ○ 電話番号 ○ 職業
定 員  250名
会 場  大槻能楽堂 ( 大阪市中央区上町 A-7  TEL:06-6761-8055 )
アクセス  地下鉄谷町線「谷町四丁目」駅10番出口より徒歩5分
この件の問合せ先  帝塚山学院大学 泉ヶ丘キャンパス事務局(人間文化学部)
  〒590-0113 大阪府堺市晴美台 4-2-2
  TEL:072-296-1331 FAX:072-292-2135

■ 2005年度入試 説明会・キャンパス見学会のお知らせ

 幼稚園
 入園説明会
日 時  6月18日(金)、9月8日(水) 10:00より(9:30より受付)
対象者  本学幼稚園を入園希望の保護者のみ。(お子様のご同伴はできません。)
会 場  帝塚山学院 多目的ホール( 幼稚園棟2階 )(大阪市住吉区帝塚山中 3-10-51 )
申し込み方法  事前申込不要

 園内見学会
日 時  6月16日(水)〜18日(金)、9月6日(月)〜 8日(水)
  9:30〜13:30まで
対象者  本学幼稚園を入園希望の保護者とお子様。(お子様用の上履きをご持参ください。)
会 場  帝塚山学院幼稚園 (大阪市住吉区帝塚山中 3-10-51 )
申し込み方法  事前申込不要

 小学校
 体験入学および入試説明会
日 時  6月12日(土) 9:30〜12:30 (9:00より受付)
対象者  本学小学校を入学希望の保護者とお子様。(お子様用の上履きをご持参ください。)
内 容  説明会、体験授業、給食体験と学校施設見学
会 場  帝塚山学院小学校 (大阪市住吉区帝塚山中 3-10-51 )
申し込み方法  6月9日(水)までに事前に申し込みください。

 入試説明会
日 時  9月7日(火) 10:30〜11:30 (10:00より受付)
対象者  本学小学校を入学希望の保護者とお子様。(お子様用の上履きをご持参ください。)
会 場  帝塚山学院 多目的ホール( 幼稚園棟2階 ) (大阪市住吉区帝塚山中 3-10-51 )
申し込み方法  事前申込不要

 中学校
 オープンキャンパス
日 時  6月19日(土) 10:00〜12:30 (9:30より受付)
内 容  説明会、授業参加、校舎見学、クラブ活動見学
対象者  本学中学校を入学希望の受験生、保護者。
会 場  帝塚山学院中学校 ( 大阪市住吉区帝塚山中 3-10-51 )
申し込み方法  事前に申し込みください。

 入試説明会
日 時  9月11日(土)、10月23日(土)、11月20日(土)
  14:00〜16:00 (13:30より受付)
内 容  説明会、校舎見学
対象者  本学中学校を入学希望の受験生、保護者。
会 場  帝塚山学院 多目的ホール( 幼稚園棟2階 )(大阪市住吉区帝塚山中 3-10-51 )
申し込み方法  事前申込不要

 高等学校
 入試説明会
日 時  10月23日(土)、11月13日(土)、12月4日(土)
  15:00〜17:00 (14:30より受付)
対象者  本学高等学校を入学希望の受験生、保護者。
会 場  帝塚山学院 本館 4階会議室 ( 大阪市住吉区帝塚山中 3-10-51 )
申し込み方法  事前申込不要

 幼稚園・小学校・中学校・高等学校
アクセス  南海高野線「帝塚山」駅、阪堺軌道電車「帝塚山三丁目」駅下車
問合せ先  帝塚山学院 住吉校事務局
  〒558-0053 大阪市住吉区帝塚山中 3-10-51
   TEL:06-6672-1151  FAX:06-6672-3290

 泉ヶ丘中学校
 体験入学
日 時  10月31日(日) 8:25〜12:30
対象者  本学中学校を入学希望の受験生、保護者。
会 場  帝塚山学院泉ヶ丘中学校 (堺市晴美台 4-2-1)
申し込み方法  10月1日(木)〜10月28日(木)の期間内で事前に申込ください。

 入試説明会
日 時  6月26日(土)、10月9日(土)、11月27日(土)
  14:00〜16:30 (13:30より受付)
対象者  本学中学校を入学希望の受験生、保護者。
会 場  帝塚山学院泉ヶ丘中学校・高等学校 文化ホール (堺市晴美台 4-2-1)
申し込み方法  事前申込不要

 泉ヶ丘高等学校
 体験入学
日 時  10月2日(土) 14:00〜17:00
対象者  本学高等学校を入学希望の受験生、保護者。
会 場  帝塚山学院泉ヶ丘高等学校 (堺市晴美台 4-2-1)
申し込み方法  事前に申込ください。

 入試説明会
日 時  10月23日(土)、12月4日(土)
14:00〜17:00 (13:30より受付)
対象者  本学高等学校を入学希望の受験生、保護者。
会 場  帝塚山学院泉ヶ丘中学校・高等学校 文化ホール (堺市晴美台 4-2-1)
申し込み方法  事前申込不要

 泉ヶ丘中学校・高等学校
アクセス  泉北高速鉄道「泉ヶ丘」駅、南海高野線「金剛」駅より、南海バス「帝塚山学院泉ヶ丘校前」下車。
問合せ先  帝塚山学院  泉ヶ丘校事務局
  〒590-0113 堺市晴美台 4-2-1
   TEL:072-293-1221  FAX:072-292-2134

 大学
 Open Campus 2004
日 時  7月25日(日)、8月7日(土)・8日(日)・29日(日)、9月18日(土)
  10:00〜16:00
内 容  キャンパスツアー、学部・学科概要説明、入試説明(入試結果・入試概要、ポイント解説)
 体験授業、大学紹介ビデオ上映
 入試対策・授業・留学・就職・学生生活(奨学金・下宿・クラブ)などの質問コーナー
対象者  大学受験生、保護者、高校教員や塾などの教育関係者。
会 場  帝塚山学院大学
  狭山キャンパス ● 文学部(女子)
    大阪狭山市今熊 2-1823  TEL:072-368-3108
  泉ヶ丘キャンパス ● 人間文化学部(男女共学) ● 大学院(男女共学)
    堺市晴美台 4-2-2  TEL:072-296-1331
申し込み方法  事前申込不要
アクセス  当日は、南海高野線「金剛」駅と泉北高速鉄道「泉ヶ丘」駅から、無料の大学直行バスを用意しております。なお、金剛駅と泉ヶ丘駅より南海バスの利用(有料)で、狭山キャンパスは帝塚山学院大学前で、泉ヶ丘キャンパスは晴美台小学校前で下車する方法もあります。
この件の問合せ先  帝塚山学院大学 アドミッションセンター
  〒590-0113 堺市晴美台 4-2-2
   TEL:072-296-1331(代) FAX:072-292-2135
   URL http://www.tezuka-gu.ac.jp/  e-mail koho@tezuka-gu.ac.jp

 大学 入試相談会スケジュール (5月〜6月)
 5月28日(金)・29日(土)  相談会 春季ガイダンス
 大阪:梅田ハービスホール  15:30〜18:30
アクセス  JR「大阪」駅より徒歩約5分、阪神「梅田」駅より徒歩約3分、
 地下鉄御堂筋線「梅田」駅より徒歩約8分。
 5月29日(土)  大学・短大進学相談会
 大阪:天王寺 Mio( Mio ホール ) 13:00〜17:00
アクセス  JR「天王寺」駅すぐ。
 5月30日(日)  じょうずな大学選びのための相談会
 大阪:難波御堂筋ビル  12:00〜17:00
アクセス  地下鉄御堂筋線「なんば」駅13番出口すぐ。
 6月6日(日)  じょうずな大学選びのための相談会
 大阪: 梅田スカイビル タワーウエスト  12:00〜17:00
アクセス  JR「大阪」駅、阪急「梅田」駅、地下鉄御堂筋線「梅田」駅より新梅田シティへ。
 6月10日(木) 相談会 春季ガイダンス
 大阪:天王寺都ホテル  15:30〜18:30
アクセス  JR「天王寺」駅 東出口より徒歩1分、地下鉄「天王寺」駅3番出口より徒歩1分。
 6月12日(土)・13日(日) 大学・短大進学相談会
 大阪:天王寺 Mio( Mio ホール )  11:45〜16:00
アクセス  JR「天王寺」駅すぐ。
 6月12日(土) 大学・短大進学相談会
 和歌山:紀伊田辺シティプラザホテル  13:00〜17:00
アクセス  JR「紀伊田辺」駅より徒歩10分。
 6月12日(土) じょうずな大学選びのための相談会
 京都:烏丸ホール  13:00〜17:00
アクセス  阪急京都線「烏丸」駅22番出口より北へ徒歩5分。
 地下鉄「烏丸御池」駅6番出口より南へ徒歩1分。
 6月13日(日) 大学・短大進学相談会
 和歌山:和歌山JA会館  13:00〜17:00
アクセス  JR「和歌山」駅より徒歩2分
 6月19日(土)  じょうずな大学選びのための相談会
 神戸:サンボーホール  13:00〜17:00
アクセス  JR「三宮」駅より南へ徒歩10分、ポートライナー「貿易センター」駅より徒歩1分。
 6月20日(日)  大学・短大進学相談会(進学サミット)
 大阪:梅田スカイビル タワーウエスト  11:45〜16:00
アクセス  JR「大阪」駅、阪急「梅田」駅、地下鉄御堂筋線「梅田」駅より新梅田シティへ。
 6月26日(土)  じょうずな大学選びのための相談会
 岡山:イベントホール  13:00〜17:00
アクセス  JR「岡山」駅より東へ徒歩約15分、市内電車(東山行)「城下」駅すぐ。
 6月26日(土)  近畿女子大入試広報懇談会主催進学相談会
 大阪:梅田スカイビル タワーウエスト  11:00〜17:00
アクセス  JR「大阪」駅、阪急「梅田」駅、地下鉄御堂筋線「梅田」駅より新梅田シティへ。
 6月27日(日)  じょうずな大学選びのための相談会
 広島:広島国際会議場  13:00〜17:00
アクセス  JR「広島」駅より市内電車「袋町」もしくは「原爆ドーム前」下車、徒歩5分。

 大学院・編入学 入試相談会スケジュール (5月〜6月)
 5月20日(木)  大学編入学説明会(専門学校等教職員対象)
 大阪:阪急グランドビル26階  13:30〜16:30
アクセス  JR「大阪」駅東出口より徒歩1分。
 5月22日(土)  編入・大学院入試・社会人入試・ロースクール・通信教育対象進学相談会
 大阪:阪急グランドビル  13:00〜17:00
アクセス  JR「大阪」駅東出口より徒歩1分。
 6月2日(水)  大学編入学&大学院フェア in 大阪
 大阪:阪急グランドビル26階  13:00〜17:30
アクセス  JR「大阪」駅東出口より徒歩1分。
 6月19日(土)  大学・大学院/社会人入学・編入学
 大阪:梅田スカイビル タワーウエスト  10:00〜16:00
アクセス  JR「大阪」駅、阪急「梅田」駅、地下鉄御堂筋線「梅田」駅より新梅田シティへ。

※ 7月以降の日程は次号以降に掲載します。

■ 5月 同窓会インフォメーション

 2004 帝塚山学院 帝塚山同窓会 総会のご案内
 今年の総会は、学院にも近い大阪難波のスイスホテル南海大阪で開催いたします。総会・懇親会につづいて特別ゲストによるコンサートを予定しております。
 皆様お誘いあわせの上、ぜひご出席くださいますようお待ちしております。
日  時  平成16年6月6日(日) 11:00〜  10:30受付
場  所  スイスホテル南海大阪 8階 浪華の間 ( 旧サウスタワー南海大阪 )
  TEL:06-6646-1111
アクセス  南海「なんば」駅すぐ。
会  費  10,000円
問合せ先  帝塚山同窓会事務局
  〒589-0053 大阪市住吉区帝塚山中3-10-51  TEL/FAX:06-6678-6739
   URL:http://www.tezukayama-gr.gr.jp

 帝塚山学院大学 同窓会 第21回総会・懇親会のお知らせ
 帝塚山学院大学同窓会では、下記のとおり第21回総会・懇親会の開催を予定しています。
 今回は、ワヤン・スメントラさんを中心としたバリ舞踊団をお招きし、打楽器によるうねるようなスピード感のある演奏が特徴のガムラン音楽の響きの中、華やかな衣装で繰り広げられる神秘の世界をご堪能いただきたいと考えております。また、一流シェフのお料理をご用意しております。大学同窓生の多数のご参加をお待ちしております。
日  時  平成16年6月12日(土) 10:30受付
場  所  ザ・リッツ・カールトン大阪 4階 ボールルーム
  TEL:06-6343-7000
アクセス  JR「大阪駅」、地下鉄御堂筋線「梅田駅」南改札口、阪急「梅田駅」中央改札口よりすぐ。
会  費  8,000円 ( 35回卒の新会員 4,000円 )
締め切り  平成16年5月21日(金)必着 ( なお会費振込みは、平成16年5月28日(金)まで )
 ○ ご参加は、同窓会会員に限らせていただきます。( お子様連れはご遠慮ください )
 ○ はがきで申し込みされた後、振込みまでにキャンセルされる場合は、必ずご連絡ください。
 ○ 振込み後のキャンセルは一切お受けできませんのであしからずご了承ください。
問合せ先  帝塚山学院大学同窓会
  〒589-8585 大阪狭山市今熊2-1823  TEL:072-368-3126
   URL:http://www.tezuka-gu.ac.jp/from_toppage/dosokai/index..htm



アカデミア
新しい学びの場が生れました  帝塚山アカデミア
2年目を迎える「帝塚山アカデミアは、心豊かに常に向上したいという学習意欲をサポートする学びの場です。親子で学べる講座もありますので、お気軽にお問合せください。 <講座のご案内>
 英会話1・2、親子英会話、実用書道
<お問合せ>
 法人本部帝塚山アカデミア係
  Tel:06-6672-1939/
      06-6672-1999


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