教育方針

基本的な生活習慣

毎日の生活から学ぶ、社会の一員として大切なこと

園児たちが自主的に生活の場を整え、健康で安全な生活習慣や態度を養います。

登降園時の挨拶、手洗い・うがい、着替え、給食など、日々の生活を通して言葉遣い、挨拶や食事などの社会生活に必要なマナーを身につけます。本園では、園児一人ひとりに応じ、優しく丁寧に指導していきます。

登降園時の挨拶
登降園時の挨拶

元気に挨拶をする。その挨拶には意味があります。心をこめて相手を思いやり、今日もよろしく、ありがとうの気持ちを込めて、立ち止まり、眼と眼を合わせた挨拶をします

手洗い・うがい
手洗い・うがい

手洗い・うがいをすることで病気から自分の体を守ることを知ります。また、その正しいやり方も身につけます。

着替え
着替え

登園時は制服、活動時はスモック、体操の時間は体操服。その時に応じ、けじめをつけた生活を送ります。そうすることで、自分自身で着替えや整理整頓ができるようになります。

給食
給食

食事前の手洗いや配膳、食事のマナー、挨拶、片付けを身につけます。

コミュニケーション

周囲の人たちと心を通わせ、人間関係を築く力

愛情を持って友達や保育者と関わり、強い信頼関係を築きます。互いに気持ちや考えを伝え合い、関わることにより、心が動かされるような体験や言葉を交わす喜びを味わえるように導きます。また、小・中・高の異年齢との交流を大切にすることで、豊かな人間関係づくりができる力を養います。

友達や保育者
友達や保育者

保育者は一人ひとりの子どもに愛情を持って接し、強い信頼関係を築きます。友達と積極的に関わり、喜びや悲しみを共感し合うことで友達の良さに気付きます。そして、一緒に活動する楽しさを味わうことにより、互いに必要な存在であることにも気付きます。これらの経験が、「思ったことを相手に伝え、相手の思っていることを理解できる」、コミュニケーション力を深めます。

異年齢との交流
異年齢との交流

行事を通し、1・2年生児童との交流会を行います。また年間に数回、小学校の授業を体験します。その中で小学校の先生との交流も体験します。

情操教育

さまざまな経験を通じて養う豊かな心と感性

四季折々の身近な自然に触れる生活の中で、様々な事象に好奇心や探究心をもって関わることができるよう環境を整えます。「心を動かす」「考える」「試す」経験を通して感性を磨くとともに、言語・絵画制作・音楽・運動遊びなど、多種多様な表現力を高めていきます。また、本園独自の食育・絵本の読み聞かせからも、本物のすばらしさを感じとり、豊かな感性を養います。

表現力
表現力

言語・絵画制作・音楽・運動遊びを通して、感じたこと、思ったことを伸び伸びと表現できるような力を養います。運動遊びでは中高の体育教員による指導時間を設けています。それぞれの活動の種類や内容は多岐にわたります。

食育
食育・リトルキッチンページへ
絵本
絵本との関わりページへ

学びのはじまり

学ぶ楽しさを日常生活の中で身につける

園児自身が発見する楽しさ、習得できた喜び、新しい考えを生み出すおもしろさを感じ、学びの原動力とできるような経験を大切にしています。

「話す」「聞く」「書く」「読む」という基礎を丁寧かつ、きめ細やかに指導し、年中組からひらがなを学びはじめます。また、身近な樹木や小さな生き物など、各学年でテーマを決めて継続的に「観察」を行い、変化の気づきを書きとめたり、図鑑で調べたりする習慣づけを行っています。

ひらがな
ひらがな

年中組では、文字を書く姿勢、鉛筆の持ち方から学びはじめ、ワークブックを使ったひらがな五十音と数字を練習します。年長組では本園独自のプログラムで、ひらがなに親しみ、短文が書けるようになります。それを発展させ、絵日記で自分の思いや感想を綴ります。

特に文字のバランス、書き順、はね、はらい、といった細かな部分にまで気を配りながら丁寧な指導を心がけています。

観察
観察

観察活動は、各学年1年間継続して観察する課題と、短期間観察する2種類の課題に取り組みます。子どもたちは観察活動を通し、自然界での成長の難しさや、命の大切さ、環境の変化を実体験します。何よりも子ども達の自主性の高まりには目を見張るものがあります。