子育てカンファレンス

2014年05月23日

本日 子育てカンファレンスを開催しました。

皆様子育ての悩みにお答えする企画なんですが,いろんなことで悩んでおられるんだな〜ということがよく分かりました。

今日は、現代社会の問題として学歴はあるが社会適応能力のない若者にならないために そして 子どもたちが育った未来はもっと様々な事を要求され、厳しい時代になりそうなのでそのあたりを踏まえ回答をさせていただきました。

今日出席していただいた皆様にお話しした一部をご紹介しましょう。

*お子様のもともと持っている力を信じてあげてしっかりと何事にもチャレンジさせてあげましょう。

*甘やかしすぎは、結果としてお子様の成長の芽を摘んでいることになります。

*叱ったら必ずそれ以上に褒めてあげましょう。認めてあげましょう。善悪の判断を身に着けてあげましょう。
叱りもしない、褒めもしない、それは子育てを放棄しているの同じです。ご両親もしっかりと表情に出してお子様に伝えることが大切です。

*家庭の方針をしっかりと決めて、決めた事を必ず実行しましょう。お子様に負けないでください。

*働いていても、必ずお子様との大切な時間を作ってあげましょ。かかわる時間の長さではなく、内容が大切です。

*お子様と遊んであげてください。遊ぶことでご両親が大好きになり、親子の良い関係が育まれます。素直に言うことも聞いてくれるようになります。

*ご両親は、思ったことや感じた事を言葉で伝える表現することが大切です。心がけていると、様々な事柄が理解できるお子様に育ちますよ。

上記以外にも お箸の持ち方、鉛筆の持ち方の具体的指導プリントを配布しました。
皆さんの心が少しでも軽くなるお手伝いがて来ていたら何よりです。また、軽い気持ちで参加してください。お待ちしております。

 
 
皆さん熱心にメモを取られたり、時々ありがちな事象に笑い声もきかれ和やかな時間を過ごすことができました。

田中幸枝|子育て応援

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講演会開催決定!

2010年12月17日

1月18日(火)10:00〜 クレオ大阪中央3階 研修室2において「幼児教室 けいkids+」さん主催によります、子育てママを応援するトークイベントの講師を私 田中がさせて頂くことになりました。

今回2回目は、けいkids+さんのはからいもあり大阪での開催を実現することが出来ました。ありがとうございます。

今回用意させて頂いた演題は「子どものやる気・集中力は睡眠から」です。もちろん、保護者の皆様からの事前睡眠調査も参考にしながら、私たち保育者から見える「子どものやる気と集中力の背景にあるもの」を、お話させていただこうと思っています。

園内で行う「子育てカンファレンス」と同様、気軽にご参加いただければ何よりかと思っています。

もちろん、当日できる限り様々なご質問にもお答えしようと思っております。楽しい時間を皆様と共有できる事を心待ちにしております。

お申し込みは 直接下記 「幼児教室けいkids+」のHPよりお申し込みください。宜しくお願いします。

 幼児教室けいkids+ホームページ

http://www.k-kidsplus.com/2010/12/in-1.html

たなかゆきえ|子育て応援

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オープンキャンパスに行ってきました

2010年11月21日

昨日のことになりますが、「近大付属小学校オープンキャンパスinあやめいけ」に行ってまいりました。

近大付属小学校は、今年4月に東大阪から奈良近鉄、あやめいけに幼稚園、小学校共にキャンパスを全面移転されたんです。やはり、新しい校舎はいいですね。校舎全体は、木のぬくもりが感じられる造りでした。また、学校の入り口には完成途中ではあるものの、ビオトープもありました。大きな樹木もあり、自然の豊さが印象的でした。

今年度の研究課題は「子どもが喜び、わかる喜びを味わえる授業」〜「心が動く学び」の在り方として各教科に取り組んでおられるとのことでした。

やはり、「学ぶ」ということは喜びが伴いそして心が動かなければ身につかないものだと私も思います。

幼児期はさらに、その物事自体に興味をいかに持たせるかが大切です。まず、心が動いてくれないと、こちらを向いてくれません。そして子ども達は、「わくわくする」「どきどきする」「自らやりたい」と思うことにより一瞬にして多くの事を学び吸収するのです。その、「わくわく」「どきどき」「やりたい」それが子どもにとっての「あそび」なのです。「あそび」を通して学ぶという表現は幼児教育用語でよく使われています。しかし、それは途方もなく難しい教え方であり、永遠のテーマでもあるのです。 

幼稚園の役割は、これから始まる学びに対して積極的に自ら興味を持つ子どもに、そして学びを楽しめる子どもに育てることではないでしょうか。言い換えれば、音楽や絵画、運動、文字、かず、身の周りで起こる様々な事象などなど、学びの基礎全てを好きだと思う子に育てる事だと思います。子どもたちにとって「あそび」と感じられるレベルの高い保育をこれからも提供しなければ!と刺激を受けた一日でした。

 
校舎入り口です。 坂の下には校庭が広がっています。
 
学校ビオトープ、生き物はまだなようです。 川も流れています。

たなかゆきえ|子育て応援

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子どもの聞く力

2010年09月29日

9月になりお子様が入園する幼稚園選びをされている方も多いのではないでしょか?

帝塚山学院幼稚園でも 見学を希望される方に園内施設を案内したり、保育の説明や活動についてお話をさせていただいています。 時々「お行儀がいいですね」と感想を言って頂くことがあります。

「うちの子はムリ・・・。」と思うそうですが、4月5月はみんなバラバラです。じっと座っているなんて出来ないんですよ。

 

しかし 先生のお話が楽しい お話を聞いて活動をすることがうれしい、新しい発見があると分かり始めると 集中して子どもたちは自然に聞く事が出来るようになります。 「聞く」という態度は先生方の魅力的なお話の仕方によって身についていきます。だから先生のパフォーマンス力はとっても大切です。

 

決して 力で押さえつけて身につけるものではありません。そして、男の子、女の子関係なく静かな時間を作ってあげることはとても大切です。常にテレビの音や電子音に囲まれて育つ子ども達です。聞こえてくる音ではなく 自分で聞く音を意識させてあげる事が大切なんです。子どもは元気だから四六時中暴れまわる。これでは考える力も育ちません。メリハリを付けてあげることがポイントですね。

 

今日はどんなお話をしてくれるのかな?と 目を輝かせワクワク心を弾ませながら「お話を聞く」 これが学習への第一歩ではないでしょうか?

たなかゆきえ|子育て応援

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講演会の質問より

2010年09月08日

今日は、先日の講演会での質問をご紹介しましょう。

質問:子どものお手伝いについての質問です。子どもにお手伝いをさせるのはいいけれど、「便利づかいにならないように」と言われたことがあります。どうすればいいですか?

 

子どもにお手伝いをさせることはとても良いこととして一般的に言われていますよね。注意したいのは、決められた役割、それだけを毎日の日課としてこなす。これでは、まさしく便利屋さんですよね。

お手伝いで大切なのは、家族の中で自分が役立っている事がしっかり認識出来ることです。お手伝いをすることで、お母さんが喜んでくれる、家族が喜んでくれる。これが、お手伝いの最大のご褒美なのです。

そして、仲間として認めてもらいたいという、この時期ならではのk子どもの思いが満たされます。自分も家族の中の一員であると感じ安心出来るんですね。

たとえ、毎日の日課であっても必ず「ありがとう!」「たすかったよ!」「うれしいよ」と目を見てことばにしてあげてくださいね。

そんなふうに育てられたならば、人を楽しませることに喜びを感じる人に成長されると思いますよ。いかがでしょうか?

たなかゆきえ|子育て応援

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こんな質問がよくありますね〜

2010年08月29日

ほんの少しだけ、朝の空気が冷たく感じるようになりました。

そろそろ 「秋」になってくれてもいいのですが・・・。暑い

さて、先日のイベントでも、心配な事として保護者の方がお話しされることとして、他のお子さんに比べての発達の違い、(できない事)をとても気にされていますね。

 

入園テストもあるからだとは思いますが、2歳〜3歳の子どもは、特に個人差が大きいですね。3月に生まれたなら もちろんできない事もたくさんあるでしょう。 でも、皆さんできないからと言ってお子さんを そのままにはしていませんよね。 毎日言葉掛けをして、 手伝ったり 待ってあげたりその繰り返しをしていますよね。それが 大切!なんですね。

 

幼稚園の役割は 出来上がったお子さんをお預かりするのではありません。 3歳までに 何を詰め込むんですか? まだまだ、見えないものが いっぱい見える妖精のような子どもたちを もう少し夢の中で過ごさせてあげてください。

 

毎日、感じたことや 思ったことをお子さんに 言葉にして話してあげてください。 夕食の買い物に行っても 沢山のことをお子さんに お話してあげられるはずです。 お子さんの「つぶやき」にも耳を傾けてあげてくださいね。それが、心の安定につながり 物事を考え 吸収する 近道になるんですよ。

 

今 出来ていなくても 必ず出来るようになります。みんなそうだから。

たなかゆきえ|子育て応援

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講演会の報告

2010年08月24日

昨日は 幼児教室けいkidsさん主催のトークイベントの講師として、京都で講演会をさせていいただきました。大阪からの参加者の皆様もおられ、暑い中本当に子育てに対する熱心さに 頭が下がりました。

講演会では

@どんなお子さんにそだってほしいのか?

A今 お子さんにもう少し頑張ってほしい事は?

B「叱り方」のポイント。

C今の子どもに不足している事。

D将来伸びる子どもにするために。

という5項目に沿って幼稚園での実体験をもとにお話しさせていただきました。

参加された皆様からは、具体的で分かりやすかったといったうれしい感想もいただきました。皆さん、子育てに対して熱心ゆえ悩み、迷うのではないかと感じました。

子育てに正解はありませんよね。より良い方向に育っていくように共に考え、サポートができればと思いす。

私も、またしっかりと勉強に励み 人格形成をする大切な幼児期の過ごし方を少しでも多くの方に、理解をしていただければと思いました。情報が溢れる今こそ、本当に子どもの将来を正直に真っ直ぐに考える幼児教育がどんなものなのかを、知らせる事が、大切なのではないかと強く感じました。

そして、アンケートにいただいた質問には、ブログを利用しながら、少しでもお答えできればと考えています。気長にお待ちくださいね。

そして最後に、このような機会をセッティングしていただいた けいkids 兼田先生にこの場を借りてお礼申し上げます。また、頑張りますよ!

 

たなかゆきえ|子育て応援

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講演会のお知らせ

2010年08月04日

今日は、先日幼稚園を訪問して下さった幼児教室 京都 けいkids+の兼田先生からの依頼で私が講演会の講師をすることになったお知らせです。

兼田先生に取材をして頂く中で、帝塚山学院幼稚園の教育方針に大変共感して頂き、今回の運びとなりました。

兼田先生は、「がんばれ!子育てママを応援するトークイベント」を開催しておられ今回第2回の講師として私にお声を掛けて頂いたというわけです。

場所は京都テルサ

開催日は8月23日(月) 

演題は「子どもの笑顔をまもるために」です。

今までの経験を通し感じたことを、実例をあげながらお話出来ればと思っています。

参加したい! 興味があるという方は、幼児教室 京都 けいkids+のホームページをご覧ください。

講演会案内のブログ記事アドレスを掲載しておきます。

www.k-kidsplus.com/2010/07/post-193.html

講演会のチラシはこちらです。

www.k-kidsplus.com/kouenkai.pdf

 

 

たなかゆきえ|子育て応援

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夏休みの家族旅行 パート2

2010年08月02日

新しいカテゴリとして「子育て応援」をつくりました。少しでも毎日の子育てに お役にたてればと願っています。

さて、今回は私自身が旅先で感じることですが・・・。

観光バスの車窓から見えるもの 感じるもの それは何でしょう?

自動車よりも 自転車  自転車よりも歩いて。

移動できる距離は 遙かに少ないけれど 「感じるもの」「見えるもの」は 遙かに多いはずです。

そんな時間を 少しでもとってみてはいかがでしょうか?

体の中を通過するような 一瞬の喜びではなく 自分でしっかりと感動できるものを探す「目」と「心」を育ててあげてくださいね。

そのためには 親子でゆっくり、のんびり「カタツムリ」の様な旅スタイルが良いのでは。そして感じたことを、ご両親がしっかり「ことば」にしてあげてくださいね。

家族で 旅行に出たならば その場所でしか体験できない事を体験し、素敵な思い出をつくってくださいね。

 

 

たなかゆきえ|子育て応援

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夏休みの家族旅行

2010年07月29日

夏休みに入り皆さんいかがお過ごしですか?

毎日 本当に暑い日が続いていますね。くれぐれも体調の管理をしてくださいね。

さて、夏休み家族で旅行に出かけるご家庭も多いのではないでしょうか? そこで皆さんにちょっとアドバイス!

最近よく見かけるのが 家族バラバラ「家族旅行?」そうなんです、子どもはゲーム 母はメール 父はただ黙って・・・・。

その時ぐらい 同じ時間  同じ雰囲気 同じ味を楽しんで、思ったことを「ことば」にして欲しいものですね。そうすれば、家族共有のの「思い出」が」心に残るのではないでしょうか?

どうぞ 写真だけが「思い出」ということのないよう、充実した家族旅行をお楽しみくださいませ。

 

たなかゆきえ|子育て応援

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