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帝塚山学院小学校では、日々積極的に研究授業を進めています。
第5回目の研究授業(英語)に続き、第6回目の研究授業(道徳)が行われました。
従来の道徳は、読み物資料が中心で、主人公の気持ちに共感し合う授業を中心に行われてきました。
子どもたちは、「命の大切さ」や「相手の立場に立ち、思いやりの心をもって接することの大切さ」を知識としてわかっていても、実際には相手を傷つけてしまうことがあります。それは、実体験や疑似体験を伴わない知識だからではないでしょうか。
そこで、子どもたちの心に響き、心を揺さぶるため、ソーシャルスキル教育やエンカウンターを授業に導入し、体験を通して道徳的価値の内面化を図っていきたいと考えました。
授業では、普段学校生活場面で生じることを題材とし、ロールプレイを通してその時の気持ちを体感していきました。そして、相手の気持ちを考えた言葉かけの必要性に気づかせ、言葉による気持ちの変化は、体にも影響することに気づいていくことを目標としました。
*ソーシャルスキル教育の基本的な流れ
@ウォーミングアップ→インストラクション(目的・動機づけ)→モデリング→リハーサル→フィードバック
*エンカウンターの基本的な流れ
Aウォーミングアップ→インストラクション→エクササイズ→シェアリング |
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