■専科制について
5・6年生からは教科担任制を取り入れ、それぞれの教科の専門性を高めながら指導しています。
また、図工・音楽・理科・英語・書道・家庭科・図書については、専科の教員が担当しています。
英語
1年生から6年生まで週1時間、英語を実施。
コミュニケーションツールの1つとして英語をとらえ、話す楽しさや、通じる喜びを実感できるよう、ネイティブの指導のもと、ヒアリング、発音、ロールプレイなどの活動を通し、子どもたちの趣味・関心を高めながらすすめています。


図書
小学部の図書室の蔵書数は10,000冊以上。
コンピューター管理による貸し出しを行っています。また休み時間も常時開館しています。図書教育の充実を図るため、1年から4年までは、週に一度の図書の授業があります。専任の司書教諭がおり、読み聞かせ、ブックトーク・読書のアニマシオン等も授業に取り入れ、子どもたちの自主的な読書活動につながるよう指導しています。


情報
情報教育の一環として、1年生から6年生までインターネットを取り入れた総合情報教育を一人一台のコンピューターでパソコン授業を実施。


音楽
1年生から6年生まで専科の教員により、細かな行き届いた指導を行っています。1・2年生はハーモニカと鍵盤ハーモニカ、3年生からソプラノリコーダー、5年生からはアルトリコーダーも併用して器楽アンサンブルも楽しむことができます。年に一度の音楽会では、堺市民会館大ホールを借りて、学年ごと・クラブ・同好会などの合唱や器楽合奏などを発表しています。


図工
一人ひとりの感性を大切にし、豊かな想像力を持つ造形活動を展開しています。全紙(B1)や全紙2倍、4倍もの大きな画面にも制作し、頭や技術にとらわれず体ごと表現することにも取り組んでいます。
図工室(美術室)は小学部1・2室、中・高等部で3・4・5室の計5室が4Fに並んでいて、中・高生の作品も常時見ることができる環境にあります。



理科
理科の不思議さ、面白さを自分自身で感じとることができるように、たくさんの観察や実験を取り入れた授業を行います。


書道
畳の部屋で座って書道を行います。しかも全国の小学校では、毛筆は3年生からですが、本校では一足早く2年生から始めています。
美しい文字を書くように指導するのは勿論、座って書道をするという日本の伝統の良さも受け継がせたいと考え、指導しています。



家庭科
5年生・6年生で、週1時間、家庭科を実施。家族の中の一員であることを自覚させると共に、衣食住のしくみや、身近な物や食物からつくる喜びや楽しさを実感できるよう、調理実習や被服実習を通し、子どもたちの趣味・関心を高めながらすすめています。

漢字・計算
漢字と計算に特に力を入れており、独自の検定を設け、子どもたちの力に応じて実力を伸ばしています。また達成感を持たせ、各教科への意欲に結ぶようにしています。

道徳教育
目標『優しさ、思いやりの心を育てる』
- 標達成へ向け、日々の授業、道徳時間、ホームルームを含む学校生活の中で、意識しながら指導しています。
- 学年を超えての交流(学年間交流)を積極的に実施しています。兄弟学年(1・6年生)(2・4年生)(3・5年生)以外にも1・2年生の生活科の中の交流や水泳授業などを他学年と実施。
- 地域施設清掃のボランティア活動。全学年で取り組む、世界学習発表会で教育や医療を必要とする国々にむけて使用済切手、書き損じ葉書などを換金し送金する国際ボランティア活動。
- 読本「にんげん」「心のノート」を利用して指導しています。
- 教員が薦める人権教育に関する心の1冊(本・VTR)などを児童に読み聞かせ、または観賞させています。


