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「高い志、豊かな感性、他への思いやりを大切にし、どの社会でも活躍できる人を育てる」
これが帝塚山学院の初代学院長 庄野貞一先生の提唱する建学の精神である「力の教育」の内容であると
私たちは考えています。
また、庄野学院長は、「力の教育」を唱えるとともに、自ら主体的に学ぶことの重要性を考え、
「自学主義」を学院教育の根幹に据えました。
自学主義とは、知識のみを多く教え込むことになりがちであった教育の基調を転換し、
児童と向き合い、児童の立場に立って、児童に自ら学び自ら考える力を育てることを重視した実践的な教育です。
変化の激しいこれからの社会を考えた時においても、本学が一世紀近くにわたり堅持してきた、
この「自学主義」は色あせるどころか、ますます輝きを増しています。
いつの時代も「教育とはどうあるべきか」という議論がなされておりますが、
これは、人類にとって永遠の課題であると考えます。
今後もなお、この建学の精神を継承しながらも
常に時代の変化に対応し、より進化した教育内容を提供することが私たちの使命です。
子どもたちの未来を見据えて・・・
