帝塚山学院小学校

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学校長挨拶

伝統の教育で、生き抜く力を育てる

帝塚山学院は、大正6年(1917年)小学校開校からスタートしました。今年度100周年を迎え、学院全体が次の100年に向かって良き伝統を守りながら、次のステージに船出します。

日本の教育は、今、大きな転換期に来ています。「知識を覚えること」から「自ら考えること」への質的転換、グローバル社会で活躍できる人材の育成など、様々な課題があります。これらは、今後、変化の激しい現在社会で活躍していける人材を創出するために教育界全体として取り組んでいかなければならないことです。今、まさに、学校だけではなく、家庭にも、そして、子どもたち自身にも、「学び」の姿勢を変え、自ら主体的に学び考えることが求められているのです。

帝塚山学院小学校の教育理念として「自学主義」があります。これは、庄野初代学院長が、「教育者が、教えることに傾いて学ばしめるといふことを軽視している」と指摘して、教員が、児童自らが能動的に学ぶことができる教育の場を提供することが重要であるということ提唱しました。創立100周年を迎える帝塚山学院小学校では、開学以来、自らに「考えること」を教育理念として掲げ、その理念は現在に至るまで、脈々と継承されています。まさに今、求められているのが、この、能動的な学びのかたち「自学主義」なのです。

この自ら学び、行動、創造する自学主義は100年にわたって受け継がれてきた本学の伝統です。力強く生きて行くことのできる児童の育成を目指して、教職員一丸となって頑張ります。

帝塚山学院小学校 校長 有村 俊治

帝塚山学院小学校 校長 谷 啓介

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